非常に重い話なので、重さに耐えられる人だけ聴いてください
こんにちは、山崎です。
まずはポップな話題から。
昨日は
「金沢21世紀美術館」に行ってきました。
この後は、銭屋さんへ。
格式が高い。
八寸が豪勢で超美味い。
のどぐろの焼き物は山椒が絶妙。
アイナメも卵豆腐もインパクト大。
料理は抜群に美味いんですけど、
ここは女将さんの存在がデカい。
終始、
楽しませる会話や心地良い空間を
提供してくださりました。
絶対、またいこ。
金沢をがっつり満喫しました。
明日も色々行ってきます。
さて、本題です。
今日は死(余命宣告)との
「向き合い方」について話しています。
いきなりですんません。
患者の死と向き合う機会の多い医師は、
どのような経緯で余命宣告するのか、
その時、何を考えているのか。
総合診療医の鈴木さんの話を聞いて、
僕も参考になりました。
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以下、和身塾整体院の木村院長より
タイトル:
【視聴者からの質問】余命宣告をどう捉えたらよいでしょうか?
説明:
今回は視聴者の方から質問を頂きました。
内容は、「余命宣告をどう捉えたらよろしいでしょうか?」といった質問です。
一概にこうだという正解はありませんが、医者を絶対化せず、医者の意見もあくまで参考程度に捉えておく方が良いと鈴木医師。
どうにもならない状況で焦るより、その前に向き合っていることも大切と言えるのではないでしょうか。
自分との対話や家族との対話、関係性など、死生観について話すことも必要ではないかと思います。
日本人は曖昧にしたり、先延ばしにする傾向があるのに対して、欧米との違いなどもここでは話しています。
自分はどうか、家族がそうなった時はどうかなど、聞いている方が改めて考える機会となればと質問を取り上げました。
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