身体は「心」に動かされる | 整体ビジネス講座

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身体は「心」に動かされる

こんにちは、山崎です。

今日は
身体の使い方レベルUP無料講座
Vol.4をお届けします。

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身体の感覚を磨きあげ、
動ける身体、躍動する心を創る

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今回は
山崎が担当するコラムです。

Vol.4のコラムには、
「秘蔵映像」もご覧いただけます。

周りの人には見せずに、
ご自身だけで楽しんでくださいね。


【身体は心に動かされる】

冷蔵庫のお茶を飲む。

テレビを見ている時、ふと喉が渇いたら立ち上がって冷蔵庫まで移動して、冷蔵庫に冷やしてあるお茶を飲みます。

この時、

「足をどのように動かそう」
「手はお茶に対して角度は何度」

などとは考えず、喉が渇いたら勝手(自動的)に冷蔵庫のお茶に手が伸びます。身体のことを「どのように動かそう」とか一切考えていないにも関わらず、冷蔵庫まで足を運び、冷蔵庫の中のお茶に手が伸び、喉元にお茶を流します。

この原動力は「心の働き」です。

喉が渇いたという信号は、喉から脳に伝えられ、脳から筋肉に「動け」という指令が自動的、無意識に行われ、僕たちの筋肉は欲求(心の働き)に使われる状態となります。

急用でダッシュをした後は喉が乾くので、お茶(水)が飲みたくなります。




これは欲求が大きい状態。

心の動きが大きい状態です。

つまり、心を大きく動かせば、行動として突き動かす「力」も大きくなります。

心が身体を動かすということです。

「なーんにもやりたくない」

という場合、外に出掛けたくはなりません。家の中でじっとするのではないでしょうか。家の中でじっとすることが嫌であれば、嫌という心が動いているわけですから、家から出るという行動を起こすでしょう。

心の大きさが行動を決めるのです。

この場合、家の中でじっとするのは嫌だけど、外に出ると犬が吠えるかもしれない、すっぴんの姿を他人に見られたくないというノイズ(言い訳)が入ると、家の外に出るという行動を阻害するブレーキになります。

ごちゃごちゃ考えている状態です。

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続きは、本日15:00配信予定の
【身体の使い方レベルUP無料講座】
からご覧いただけます。


心と体の関係を深く理解することで、
小手先の身体テクニックではなく、
身体の本質に迫るコラムとなります。

4月7日までにご登録いただくと、
身体の使い方レベルUP無料講座の
バックナンバーもご覧いただけます。

今日は「特典映像」付きなので、
じっくりご覧になってくださいね。

心が大きく動きますよ。


それでは、
今日は石川県を堪能してきますね。

ありがとうございました。


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