肩の痛み、実は「お腹」とつながっている?
〜四十肩・五十肩の意外な原因〜
最近、「肩を動かすと痛い」「腕が上がらない」というお悩みで来院される方がとても増えています。
先日も、「右腕を内側に上げると、肩の外側がズキッと痛む」というお客様がいらっしゃいました。
いわゆる四十肩・五十肩のような症状です。
経絡(けいらく)で見ると見えてくる、痛みの“ライン”
痛みの出ている場所を確認していくと、ちょうど大腸の経絡(ツボの流れ)のライン上にあることがわかりました。
さらに反対側の腕の同じラインを探ってみると、いくつか「押すとズーンと痛いツボ」がありました。
そのポイントを少しずつ緩めたり、鍼を打ったりしていくうちに、肩の痛みがどんどん軽くなっていき、動かしやすさも戻ってきました。
仕上げに肩甲骨のまわりを整えると、
「もう痛くない!」
と笑顔に。
さらに「頭の重だるさが抜けた」「呼吸がしやすくなった」との変化まで。
身体はこのように、すべてつながっているんです。
根本原因は「肩」ではなかった…?
ここでお客様に、痛みの出ていたラインが「大腸経」と関係していることがわかったので、ここで一つ質問してみました。
「便の調子はいいですか?」
とたんにお客様は目をまるくして、
「えっ・・・どうしてですか?ここ2週間、便秘気味です。わかるんですか?」と驚いた表情。
「〇〇さんの身体が教えてくれましたよ^^」と言うと、
「肩の痛みは便通ともつなかってるんですか??」と不思議がっていらっしゃいました。
肩や腕の痛みとお腹の調子。
一見、全く関係がなさそうに思えますよね。
でも、東洋医学では内臓の状態が経絡を通じて身体の表面にも現れると考えます。
つまり、肩の痛みの根本には「大腸の疲れ」や「お腹の滞り」が隠れていたというわけです。
このお客様には、お腹の調子を整える日常のケアについてもお伝えして、その後の変化を観ていただくようにしました。
東洋医学のすごいところ
普段わたしたちは、どうしても「痛いところ=悪いところ」と思いがち。
けれど、東洋医学では身体をひとつのつながりとして見ていきます。
肩の痛みも、頭痛も、便秘も、実は全部ひとつのサインかもしれません。
肩の痛みを“根本から”解消したい方へ
もしあなたが、
「肩が痛くて動かしづらい」
「何をしてもスッキリしない」
と感じているなら、
もしかしたらその原因は“肩以外のところ”にあるかもしれません。
身体の声に耳を傾け、経絡の流れを整えていくことで、
自然と動きやすく、軽やかな身体に戻っていきます。
「肩が痛い=マッサージ」だけではない
そんな東洋医学の魅力を、ぜひ一度体感してみてください。
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Embody Salon 「U.do(祐天堂)」 末村義直
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