先日、知人からちょっぴり衝撃的な実話を聞きました。
今さらですが今年のGWは秩父に行ってきました!3年連続ですね。
思い起こせば2年前の春、わたしはレンタルビデオ店で
「超ムーの世界」
という、いわゆる雑誌「ムー」関連のDVDを借りて観ていました。
そのときに、秩父で有名な三峰神社が紹介されているのを見て
「いつか三峰神社に行きたいな」
と感じました。すると、数日後に身内から
「今度、秩父の駅に<祭りの湯>という温泉ができるんだけど、GWにみんなで行かない?」
と誘われて、ちょっとびっくりでした。
「西の比叡山、東の秩父山」
と、たしか超ムーの世界では言っていたように思いますが、とても楽しみでしたね。
そして、この年のGWは秩父に行く前日と二日前にスピリチュアル系大手のV社でS氏のセミナーがあったので参加してきました。
どうもS氏は左の頭が宇宙船と繋がっているらしく(と本人が言っていた)、S氏の後ろの壁をじっと見ていると左上あたりにグレーの宇宙人らしき影が2パターンくらい浮かびあがっていて、すごく気になりました。
この年のGWはエネルギーが異様に高かったのか、S氏が
「外に龍の雲が出てますね」
と言ったので外を見てみると、確かに2、3個出ていました。
そして、セミナーの最後にはUFOが・・・
この日の夜は、いつもなら寝てしまったらほぼ起きないわたしが何回も起きてしまいました。(エネルギーがやたらとみなぎる感じだったので)
そして翌日、秩父に向かう電車の窓からは、やたら龍や鳳凰の雲が見えました。そして、秩父に着いてからもかなりの龍と鳳凰の雲を見ることができました。
予定では、一日目に長瀞(ながとろ)という川の湘南のようなところに行って、2日目にお目当ての三峰神社へ行こうと考えていました。
しかし、年配になった身内が1時間半もバスに乗って三峰神社へいくのは大変だなとおもい
「三峰神社には行かなくても大丈夫だよ」
とわたしは言いました。
ところが
「じつは近所のひとが三峰神社に毎年行っていて、そのときに必ずお札を買ってきてくれたの。でも、そのひとが昨年亡くなられたから、今年は自分で買いに行きたいんだけど」
と言っていたので、2日目は三峰神社へ行くことになりました。(身内とまたシンクロしてしまう小生)
ちなみに秩父で泊まった夜も、朝までに何回もエネルギーがみなぎっているような感じがして起きてしまいました。
そして、休み中はそれほど食べた訳でもないのに、10年間まったく変わらなかった体重が3キロも増えていました。(いったい何が搭載されたのだろ~)
つづく・・・かな?
今年も早いもので、あっという間にゴールデンウィークの前ですね。
年が明けてからは出川哲朗さんと日本の神様にまつわるシンクロ二シティが個人的にいくつか続いていましたが、そのうちのひとつに伊弉諾(いざなぎ)神宮のシンクロがありました。
最近引っ越しをしました、といっても一階の部屋から二階の部屋に移っただけですが・・
なのに不動産屋さんと引っ越し屋さんだけで50万くらい払ったような
しかし、おなじ建物のなかでも部屋によって気というかエネルギーというか感じが全然ちがいますね。引っ越して大正解でした。
まさか住環境でこんなに気分が解放されるとは。
そんな訳で、ここのところ自分の家や整体院の断捨離をかなりやっていました。
↑うちの嫁です。(ウソです)
すると先日、家の片づけをしていたときに以前「片づけ」で有名になった近藤麻理恵(こんまり)さんの本が出てきました。
「片づけをしているときにこんまりさんの本が出てくるとは・・忘れてたけどかなり流行ったよな~」
そしてつぎの日の朝、何気なくスマホの画面を見ると
「こんまりレッドカーペット~」
みたいなニュースのテロップがあってビックリしましたが、断捨離が大切なことをシンクロによって痛感しました。
そして、断捨離をすると何だかよい効果を感じることができます。
たとえば、引っ越すまえの寝床はゴチャゴチャしていてスッキリとした睡眠がほとんど取れませんでした。
しかし、新しい寝室にはものをあまり置かないで空間を広くしたところ、睡眠の質が格段に上がりました。
ちなみに、引っ越したばかりで部屋にものがまだ置いていないときは最高にスッキリと寝れました。(たしか以前の引っ越しのときもそうでしたね)
ただ、自分の気(波動や周波数)が高い方ほど部屋がスッキリしていたほうが落ち着くのでしょうが、反対に気が高くない方は多少部屋がゴチャゴチャしていたほうが落ち着くかもしれません。
よくも悪くも、自分の波長レベルにあった場所でないと人って違和感を感じますから。
スッキリと余計なものが置いていない空間は気の流れがよくて、ゴチャゴチャしている空間は気が滞ったり不要なものが低い気を発したりします。
わたしのクライアントで風水をかなり研究した方がいましたが、結局はきちんと掃除や片づけをして家をキレイにしておくことに尽きると言っていたことが思い出されます。
運気も気(エネルギー)ですからね。
また、片づけといえば物質的なものだけだと思うでしょうが、情報や知識、思考なども断捨離するといいですよ。
たとえばスマホやパソコンのアイコン、アプリ、ブックマーク、メール、メルマガ、電話帳など、極力必要なものしか残さないようにすると、頭のなかにふしぎと余裕(空間)ができます。
情報や知識、もの、その他不要なものをどんどん断捨離することで頭のなかが軽くなります。(パソコンも整理するほど動作が軽くなりますよね)
そして不要なものが少ない分、よけいなことに振り回されず大事なことにフォーカスする力がつよくなります。(ようは成功しやすくなる)
また、ずっと囚われていたことや心配事、違和感を感じながらも手放さずにいたことなど、自分を重くしていた思考を断捨離すると空いたスペースに新しい必要なことが入ってきやすくなります。
瞑想やリラックスをしているときにインスピレーションが湧きやすくなると言われますが、頭のなかを断捨離してスッキリさせておくこともおなじことでしょうね。
頭のなかを空にするほど、閃きや心の奥にある本質を感じやすくなりますから。
スピリチュアルの世界ではよく自身のハイヤーセルフと繋がるとか、高次元の情報を得るとか言いますが、頭のなかが情報や思考、心配事などで溢れていたら、かすかに感じるハイヤーセルフや高次元の声を捉えることは難しいですよね。
ですから、ものだけではなく頭のなかの大掃除もときには必要ですね。
人間関係の断捨離も効果的かな。(まずはいらない名刺の整理から)
前回のブログでは、出川哲朗さんの
今回は1月に起こった『日本の神さまにまつわるシンクロニシティ』について書かせていただきます。
前半は年明けに書いたブログと重なる部分もありますが、とりあえず書いておきますね。
2019年の元旦の朝、プレアデスの聖地である松島に行って初日の出をみました。
松島に行こうか淡路島に行こうかと通勤電車のなかで考えたのですが、電車から降りた瞬間、なんと松島のポスターがバーンと貼ってあったので松島にしました。
スピリチュアルでは『愛と光』という言葉がよく使われます。
1月4日、この日は直感能力のつよい知人にすすめられて川崎大師に行ってきました。
例年ならば、その方が川崎大師に行ったあとに「身代りお守り」をいただくのですが、今年は自分で行ったほうがいいと何度か言われたので行ってきました。
ちなみに、わたしの実家は川崎大師から2キロくらいの所にあります。
この日は厄除けのお守りと御札を買いました。でも、今回は身代りお守りは買いませんでした。
それから4日後、滅多に仕事を休むことのないわたしが、風邪で何日か仕事を休むことに。
「今回は身代りお守りを買わなかったからかな・・」
でも数年間でてこなかった悪いものが、風邪によって出てきたのならば、むしろ必然というかいいことのようにも思えます。
そういえば、はじめて身代りお守りを知人からもらったときは、その日のうちに激しく自転車から落ちたのですが、まったくケガがなかったので驚きました。
厄除けの御札については、家に貼って瞑想をしたのですがなんだか感じがよかったですね。
そのため、25日にもう一度川崎大師に行って厄除けの御札をもう一枚と今度は身代りお守りも買ってきました。
身代りお守りについては、本来ならば出てくるはずの業などが出てこない訳ですから、買わなくてもいいかなと思いましたが何となく買ってしまいました。
そして川崎大師をあとに、2時間ほど電車に乗って家の最寄駅に着いたとき、財布がなくなっていることに気がつきました。
「なぜ厄除けの御札を買いにいった帰りに・・」
でも、よくよく考えればお金はそれほど入れていなかったし、問い合わせたらキャッシュカードやポイント類も使われていなかったので、厄落としができたとおもえば悪いことではないような気がします。
また、厄除けの厄とは欲のことらしく、欲とはお金のこと。なので財布を落とすということは、やはり厄落としだったのかなと。
なんか、いいことのようにおもえてきますね。
財布をなくしたのは厄落とし効果。もし財布が見つかったときは厄除けのお陰ですね。
お守りについては、目的によって眷属的なものがあるらしく、わたしがはじめて身代りお守りをもらった日に自転車から落ちて無傷だったのは、わざとそういうところを見せられたようです。
そして、身代りお守りを買わなかったときに珍しく風邪で仕事ができなくなったのは、邪見にするとそのようなことがあるかもしれないと、くわしい方が仰っていました。
もしそうだとしたら、おみやげにお守りを買う場合、いいかげんに扱いそうな人にはあまり渡さないほうがいいかもしれませんね。
でも、これらのことは人によるかもしれないので参考までに。
そして、ここまで書いておきながら、先ほど財布が見つかったというハガキが警察署から届きました。
さすが厄除け川崎大師。