上手くライオンあくび健康法をするためのコツ(8)は、
頭の傾け方、回し方です。
1.頭の傾け方は、首の付け根から大きく傾けるのではなく、首の上部の方だけ傾けるようにしてください。
口を大きく開けて、下あごを左右にスライドさせて傾けるようなイメージでしょうか。
時々目一杯大きく傾ける方がいらっしゃいますが、そんなに大きく傾ける必要はありません。
自分の傾けられる可動域限界から7~8割の地点でのイメージで結構です。
わかりにくい場合には、口を大きく開けた状態で、一度限界近くまで傾けていただいて、スッと力を抜いてみる。すると自然に2~3割元に戻ると思います。その位置で行うようにしてください。
2.顔を左右に回して行う時も同じです。
口を大きく開けて、一度限界近くまで回してみる。そこでスッと力を抜いてみてください。自然に2~3割戻る位置。その位置で毎回行ってください。
ただし、毎回限界まで回して力を抜くという動作は必要ありません。先の位置まで自然に楽に回して、その位置で、”力を抜いて全開で” 口の開閉を行ってください。
<ライオンあくび健康法セミナー>
1月19日(日) 16:30~18:30
東京・渋谷区内にて
参加費 2,000円
※19日のライオンあくび健康法セミナーに関しては、直接メールもしくはお電話にてお問い合わせください。
<BSセラピー・ベーシックコース>
2月1日(土)~2日(日) 東京・杉並区内にて
2月8日(土)~9日(日) 神戸・三宮にて
<BSセラピー・アドバンスコース>
2月15日(土)~16日(日) 神戸・三宮にて
3月・東京アドバンスコース準備中
頭の傾け方、回し方です。
1.頭の傾け方は、首の付け根から大きく傾けるのではなく、首の上部の方だけ傾けるようにしてください。
口を大きく開けて、下あごを左右にスライドさせて傾けるようなイメージでしょうか。
時々目一杯大きく傾ける方がいらっしゃいますが、そんなに大きく傾ける必要はありません。
自分の傾けられる可動域限界から7~8割の地点でのイメージで結構です。
わかりにくい場合には、口を大きく開けた状態で、一度限界近くまで傾けていただいて、スッと力を抜いてみる。すると自然に2~3割元に戻ると思います。その位置で行うようにしてください。
2.顔を左右に回して行う時も同じです。
口を大きく開けて、一度限界近くまで回してみる。そこでスッと力を抜いてみてください。自然に2~3割戻る位置。その位置で毎回行ってください。
ただし、毎回限界まで回して力を抜くという動作は必要ありません。先の位置まで自然に楽に回して、その位置で、”力を抜いて全開で” 口の開閉を行ってください。
<ライオンあくび健康法セミナー>
1月19日(日) 16:30~18:30
東京・渋谷区内にて
参加費 2,000円
※19日のライオンあくび健康法セミナーに関しては、直接メールもしくはお電話にてお問い合わせください。
<BSセラピー・ベーシックコース>
2月1日(土)~2日(日) 東京・杉並区内にて
2月8日(土)~9日(日) 神戸・三宮にて
<BSセラピー・アドバンスコース>
2月15日(土)~16日(日) 神戸・三宮にて
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