疲れてくると神経質になってしまう、
でもなんとかしたいと思う。
人生学・
コンセンサスビルディング認定講師
三好清太郎は、そんなあなたの味方です。
以前、採用面接の面接官をしていたときです。
先輩と二人で30代前半の方の面接をしていました。
面接が終わりに近づいたので
『最後に質問等はありませんか?
何か気になることとか何でもいですよ』と
先輩が面接を締めにかかったんです。
何か気になることとか何でもいですよ』と
先輩が面接を締めにかかったんです。
すると求職者からこんな言葉が。
『じゃあ、お二人に質問なんですけど、
何のためにお仕事されているんですか』と
面接に来ている方にまさかそんな事を聞かれるなんて(笑)
焦りながら、頭をめぐらし、こう答えました。
『え・・・と、・・・せ、生活するためです』と。
答えを聞いた求職者はきょとんとしてましたが(笑)
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
世の中には、「食べるため」に仕事をすることを
一段低くみる人もいます。
たしかに、仕事には「食べるためだけ以上」の
意味があり、もっと深い喜びを与えてくれるものです。
しかし、それはあくまで、
自分の稼ぎで生活できるようになった人に
もたらされるものです。
決して、「生活のために働く」ことを
軽視してはなりません。
働く君に贈る25の言葉/佐々木常夫著 WAVE出版
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
どうやって答えようか考えていたときに、
ちょうどこの箇所が頭に浮かんできました。
この箇所を読んだときにものすごく感銘を受けたのです。
なぜ自分が仕事をするのかを
ちゃんと分かってないと
かっこ悪いと思いつつ、
答えが見つけられない状況でした。
そんな私が、
「あ、そっか。生活するために働くでいいんだ」と
勇気が持てたのを覚えています。
夢はもちろんあったほうがいいし、
誰にでも持つ権利はあります。
でも夢がないことで必要以上に悩む必要もない。
なぜ働くかに高尚な理由をもつ必要もない。
養うべき人のために、生活のために、働く。
かっこいいなあと。
今後、なぜこの仕事をやっているんだとか、
こんな仕事、自分に向いてないと思ってしまったら、
「なぜもくそもないし、
向き不向きもない。生活のためだ。」と
胸を張って自分に言い聞かせて行こうと思っています。
毎日更新の励みになります。
応援でクリックしていただけると嬉しいです。
★最近の人気記事トップ3
タイトルをクリックすると、お読みいただけます。
①競争ではなく共走する
②組織の中でどう生きていくか
③会議がまとまらないなら









