昨日の続きとして書いていきます。
私は整体をやっていく中で最初は様々な人から技術を習いました。
手順だったりコツみたいなものをです。
おそらく人から教わらなかったら
今の状態での施術にはなってはいないとおもいます。
そこには感謝してますが、それと同時に
自分の頭をひねりながら考えたり必死に練習したり修正をたくさんしてきました。
以前ほど練習はしておりませんが
考えたり(研究)するのは現在進行系です。
言葉にすると以下のようになります。
仮説を立てる→ 実験する → 検証する → 微調整する→また新たに仮説を立てる→→→続く
この繰り返しをしてきました。
習ったことをそのままやっても
必ず壁にぶち当たる時がきます。
その時に、赤字の作業が必要になります。
そうすると、〇〇かなという自分なりの現時点の
答えみたいなものにたどり着きます。
それをまた試しては、検証して微調整をして
だんだん確信めいてきます。
整体施術でいえば、意図を持って続けていくと
答えみたいなものが見えてきます。
ですが、それは
人が変われば体の条件などが違ってくるので
確信めいたものが反転してあれ?みたいなこともでてきます。
そこも含むて、また赤字の作業を繰り返します。
そうするとまた見えてくるものがあります。
でも、続けていくと
またあれ?みたいなことがおこります。
そのあれ?みたいことは、同じようなあれ?
ではなく、すこしレベルが上がったようなあれ?
になってきます。
そうするとだんだん自分なりの答えみたいなものにたどり着きます。
その答えも時と場合により、答えではなくなるという矛盾めいたこともありますが
ある段階にいくと
矛盾めいたことも含めて
すぐに自分軸に戻ることができるようになります。
整体技術の学びの過程をとおして
その他の食生活の改善なども全く同じように
仮説→検証→微調整のサイクルで行えます。
このようなことは、背景を感じる感性にも直結すると考えています。
自分で考え、実行することがないと背景を感じる感性は低下していきます。
要は誰かにすぐに答えを聞いて自分で考えることがなかったり、うまくいかないことを人のせいにしていたりそのことすら気がついていないと
感性が育たないのでそのようなことも
身体の不調とリンクしていきます。
答えは、人に教えてもらうものではなく
仮説→実験→検証→微調整を繰り返しながら
自分で気づきを経て、自分なりの答えに近づいていきます。
人には、時間軸があり
時代ともに自分の肉体的衰えや精神も変わっていきますから、これで絶対に完璧というものはないわけでして、だから
そのたどり着いた答えに固執することなく
仮説→実験→検証→微調整を繰り返していく
必要があるということだと認識しています。
ですから、やり続ける必要があるのです。
そのことが腑に落ちたら
必要以上に過度に思い悩むことは格段に減っていきます。