最新の施術理論について書いていきます。
最新のやり方でスキャンしていくと
体からの深い情報として
産道を通る時に歪んだ箇所が検出される
ことがあります。
後頭骨
頚椎
椎間板
胸骨
鎖骨
仙骨
根本回復のきっかけになる一手の場所
という感じでしょうか。
上記は、腰椎5番や仙骨から一括調整できます。
今現在の内臓の機能低下や
その他の調整が必要な箇所が
ある場合はそちらが優先してスキャンされます。
また、過去の交通事故や転んだ箇所（骨）には
レントゲンでは映らない微細なヒビや
捻れや衝撃が残っています。
経験上、上記の影響は
年数をかけて様々な内臓の機能低下に
つながっていく印象があります。
まとめ
※環境が皆違うので個人差はあります。
０歳〜６歳
お腹の中にいた時の栄養状態
母の精神状態などの影響
両親の関係性
産道を通る時に人の体はその時点で
捻れや負担がある
陣痛促進剤などの影響
ハイハイ不足などの影響
5歳までの食生活が土台になる
幼少期のケガ➡頭をぶつけたなど
（ジャングルジムから落ちたとか）
胎児期・幼少期のトラウマ
７歳〜18歳
サッカークラブやバスケクラブや
部活などで足首などを捻挫・骨折した影響
激しいスポーツの場合は
様々な骨にレントゲンでは映らない
微細なヒビがある
社会人になって
環境の不適合による環境ストレスの増大
脳がオーバーヒートする
➡自律神経の設定が変わる
➡内臓の設定が変わる➡内臓のストレス耐性の低下
➡コルチゾールの分泌異常により
・寝ても疲労がとれない
・意欲の低下
・不眠
・不安症
など起きることがある
結婚
環境ストレスの増大
➡結婚して喜びのほうが強いイメージが
あるかもしれませんが
ストレスの視点では様々な影響あり
出産〜子育て
股関節や骨盤の負担
責任感からくる心理的負担の増大
産後うつ
その他の要因
交通事故
転んだ影響（スキーやスノボーなど）
運動不足
薬害の影響
睡眠
➡睡眠環境
（起きる時間や寝る時間や
ブルーライト波などの影響）
➡睡眠リズム
過去の手術の影響
➡癒着
➡金属などを体にいれた➡受容の問題
➡心理的ストレス➡内臓を摘出したショック
食生活
➡添加物や食べ過ぎや噛めていない
➡唾液量の減少
ワクチンの影響
➡幼少期のワクチンの影響（風疹やBCGなど）
➡新型コロナワクチン
➡インフルワクチン
心理的要因
➡結婚
➡再婚
➡出産
➡介護
➡離婚
➡死別
➡病気
➡人間関係のトラブル
➡消極的な心の状態
足指の退化＆股関節の柔軟性の低下
（足の指が使えていない身体の弊害）
➡靴社会
➡ヒールの影響
➡外反母趾
➡洋式トイレの弊害
➡運動不足
経皮毒
➡シャープやボディーソープ
➡生理用ナプキン
➡ワックスやヘアスプレーなど
➡歯磨き粉➡フッ素
歯科的要因
➡歯の矯正
➡ガルバニー電流の影響（銀歯など）
➡アマルガムやパラジウムなどの不適合金属
➡歯を抜いた
➡歯周病
➡インプラント
➡入れ歯
➡咬み合わせ
理論上は、上記の問題を解決していくように
スキャン＆調整していくと人は根本から
回復していくとおもわれます。
調整だけで全てなんとかなるわけではなく
その方の日常生活の見直しも
必要になってきます。