普段、食や飲み物を気をつけているわけではなく
ブログに書いている食生活が日常になっています。
ですので、自分にとってはグルテンフリーやお菓子をまったく食べないとかペットボトルの飲料水は全く飲まないとか外食していないのがいたって普通です。
で、嫁のお父さんの初盆の時に義理母から
ワインをいただきまして、
嫁がそのワインをだしてきまして
何も意識しないで
そのワインを一滴飲んだら
飲んだ瞬間に鼻にキュイーンと強い刺激がきて
鼻が一瞬でつまったような不調になりました。
嫁にそのことをすぐに話したら
嫁も身体の異変をなにか少し感じたらしく
酸化防止剤とかいろいろ入っている
ワインだよと
その嫁からの酸化防止剤とかという情報にも
少し身体が反応してしまいました。
意識の話になります。
数年前はこのワインを普通にあなた美味しいと
飲んでいたよと言われました。
数年、本当に添加物系や化学調味料系を
ほぼ0に近いくらいとっていないので、
身体が少しのことで反応してしまうようです。
鼻がつまったように不調になったので
自分で自分の体をスキャンしました。
膵臓の血糖値スパイク反応⇒胸髄8番⇒肝臓のセンサーの微細な狂い⇒脳を84分割してプログラム異常をその中から1つ見つけてセルフ調整しました。
一滴で膵臓の血糖値スパイクがおきたようです。
身体の反応って!?とおもいました。
一滴で身体の情報がかわってしまうということと
酸化防止剤という言葉による情報の影響を受けたことを身をもって体験しました。
嫁がこのことをブログに書いたらというので
ちょっと書いてみました。