整体施術の仕事をずっとやってきまして
いろいろ感覚が変わってきています。
それは、技術ではない部分もです。
自分の中で、整体=治療家みたいな
イメージがあり、人を治さないといけない
みたいな意識を以前は持っていました。
また、治せなければ価値がないみたいな
感覚もどこかにあったかもしれません。
ですから、治らない人がいると
そこに、すごくストレスを感じることも
ありました。
6年前くらいから他のセミナーに行かなくなり
また、他の整体師さんとの付き合いもなくなり
以前より外部の影響を受けることが
減りました。
結果、比較することが激減し
また整体業界の情報もはいらなくなり
自分の感覚というものが少しづつ
変わってきたのではと認識しています。
どう変わったか書いていきます。
今年よく言われることが多かったのが
施術当日の夜はよく眠れる
5時間くらい連続で眠れるようになった
という感想です。
施術を受けた方の中には
完全にお悩みの症状が改善していない方も
いるけれど、よく眠れるということです。
(感じ方には個人差あるとおもいます)
以下のことを思い出しました。
約2年前に嫁のお父さんが病気で
亡くなりましたが、
直前まで自宅に行って整体をしていました。
嫁のお父さんからも施術当日はよく眠れる
と感謝されました。
少しでも寝むれるだけで助かるみたいなことを
言われた記憶があります。
ただ、痛みが緩和したかというと
病気によるものが末期だったので
かなり強めの薬を飲まないと
生活できない状態でしたから
私が整体をしても痛みが緩和したとかは
なさそうだったので当時の私は
自分の施術も無力だなとどこかで
そう感じていたかもしれません。
ですが、今現在は
〇〇の症状がなくなったと
言われることも多々ありますが
*眠れるようになりました*
*施術当日はよく眠れます*
*これで今週乗り切れそうです*
上記のような感想もいただくことが
あります。
整体という仕事を通して
仮に症状が根本改善していなくても
受け手の印象は、私が感じているものと
違うことがあり、お悩みの症状以外の
生活の質があがるようなお役にも
立てていることもあるんだなとおもうことが
あります。
また、来院してくださる方が
当院に来ることで、私の施術を受けることで
気持ち的に安心される方もけっこういるのかなと
個人的には、よりそう感じた一年でした。
(まだ今年終わってないですが)
そのような感覚の変化があったので
私自身がいつも同じような空気感で
施術をお届けするということが
私の役割の1つなのかなと認識が変わりました。
その後のお悩みの症状が
治る・治らないは
その方の生活を含めた治癒力に
お任せすることになります。
最近、遠隔施術をした方から
以下のような感想をいただきました。
それぞれ別の方です。

