今日は臨床心理士による研修会 | トレックな日々(還暦超おやじの貧脚ブログ)

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ロングライドやエンデューロなど自転車乗りによる単なる備忘録です。トレックのカーボンバイクが愛車です。


今日は、臨床心理士による研修会があり、その後、懇親会が

あったため、筋トレも、ローラー台もできませんでした。


自分としては、凄い残念です・・・・・・ガーン


う~ん、中断してしまいましたね。



でも、研修会では、とても人間の本質に根ざした良い話が聞け

たので、非常に満足です。



非行少年などは親などを含めた家族関係に大きな原因があった

り、夫婦のDV問題なんかも、当事者の心理的・精神的な問題が

大きな原因であったりします。


加害者と言われている人達は、実は病んだりしています。


しかし、我々は、そのような人達に対し、むやみに否定するのでは

なく、個人としての人格を尊重しながら、多種多様な価値観に考慮

しながら、きちんと話を聞きながら、事を進めなければなりません。


相手方は、様々な環境で生育し、生きてきたのですから、我々の

一方的な主張のみで、その主張や存在などを否定することはでき

ません。


そういう態度が、結果的に、相手方の尊厳を尊重し、ひいては、当

事者双方の幸せにつながるのだと思います。


だから、争いごとになった際、相手方を否定するのではなく、相手方の

主張に耳を傾けながら、理解する姿勢が、実は、早く問題を解決する

カギだと思います。


ただ、そのカギだけを目指して、我々は行動してはいけないのです。


形だけ、相手方の話を聞いている振りをすれば、おとなしくなるんじゃ

ないか、という発想じゃあないです。


こんな発想は結果的に問題の解決を遅らせるだけだと思います。


真摯に相手方のことも考えながら、両方の幸せを充たす方策を考える

姿勢が必要なんです。


結果的には最悪であっても、双方が出来る限り幸せになれるよう、

相手方に配慮しながら、相手方の主張をしっかり聞くこと・・・これが

実は、良い結果に対するカギになるのだと思います。


これは、私の長年の経験からもそう思います。(偉そうですいません。)


臨床心理士の先生の話には、私も大いに賛同しました。


久々に、人間の本質を考えました。


体育会系なので、たまには文学系・人間学系でもいいですよね。(笑)