「生野菜にドレッシングをつけて、
生のフルーツをジューサーにかけて、
食事は終わり、、って
そぅいう時代になってしまう。
野菜を煮たり、調理する時間がないんだ。
昔は、女性が男性より給料が低かったから、
ならば、時間かけて料理でも、、という
流れになったが、今は違う。
皆、脳がイカれているから、
腹が減ったら
腹を膨らまさせればいい、
別に時間かけ料理しても
味も栄養も変わりないから意味がない、、
って思ってしまうでしょ。
先にも言ったように、
まず脳がこれはこぅいう具合に良いんだ、、
って思わないと、ね。
それを食べようとも思わなければ、
狙った働きもすることもない。
脳っていうのは、
それほど重要なんだけど、
皆に理解されていないのかなぁ。」
~
6月月例会 に神谷さんは
こんなようなことを言われてました。
食べることって
優先順位が低いんですね、たぶん。
今の時期だと
自分で作った穫れたてキュウリなんてのは
すっごく美味しいんですけどね。
穫れたて食べれるのは
かけがえのないこと、、って思うのは
脳がイカれているからなのかしらん?
~
家庭菜園ネタ。
スイカ、大きくなった。
見てるだけで笑みがこぼれる。
釣り糸があるからか、
カラスが(イタズラせずに)許してくれる様相。
一週間見ていませんでしたが
新たに受粉、実になっているものは無さそう。
他所にツルが侵入していたので
Uターンさせました。
~
読書ネタ。
祖母が特養にお世話になり始めたのと、
介護職の知り合いが読んでたこともあって、
手に取った本です。
かつてはプロ野球投手の
血管バイパス手術などもこなした、
凄腕外科医が、
紆余曲折あり特別養護老人ホーム医師へ志願。
延命治療にふれて、
医療を過信しすぎないこと、
死を受け入れることについての、
現場ならではの想いがつづられてました。
特養は
老衰は治せない、老いも死も止められないと
受け入れた上で
人生最後の時間をどう楽しく生きてもらうかって
現場なんですけれども、
いつが最後の時間が分からんから
誰しもがそうなんすよね。
孫である私が子ども(ひ孫)の写真を見せて
「これは孫か?」と毎回ボケる祖母に
「孫は、目の前じゃー。」とツッコんでるんですが、
ほどほどに上機嫌だとえぇなぁ。
また、面会行こかな。
良い作品をありがとうございます。
~
7月になりました。
播種や植付の1か月前に
肥料・堆肥を土に混ぜ混ぜし
始めた方がいいってところがあります。
8月に蒔く、、といったら
ニンジン , ハクサイ など。
是非、 キラエース を使って
8月蒔きに挑戦してみてください。
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いつも最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
本日のアクセストップ3
2.話は急転して?
ちょうど1年前の記事はコチラ。
トマトベリーもどき、
結論から言うとダメだったみたい。