8月月例会 

神谷さんはこんなようなことを言っとったです。

 

卵をとかしちゃう。
 わいても、なくなってっちゃう。
 ウチに百日紅がずっと植わっとるだら?
 あれウドンコに弱いんだ。
 あんな弱い植物ない。
 ウドンコいっぱいかかっとる。
 2回ばかり100倍で、
 今はケもない。
 カボチャも。

 

 

 

 

以前も同様なことを言われてました。


 

方言、短縮が多いので訳しますとこんな感じ。

 

新しい葉面散布液は、その酸でもって

 害虫の卵をとかしてしまうんだ。

 害虫が発生しても、その環境が

 生活に適していないのもあって

 いなくなってしまうんだ。

 吉良商店の通路という通路の脇に

 植栽されている百日紅は

 植物の中でも特にウドンコ病に弱いものだ。

 だが、この新しい葉面散布液を

 100倍に希釈して2回ほど散布すれば

 ウドンコ病の気配さえしない。

 カボチャを実をつけると

 ウドンコ病になりやすいのだが

 同じように対策すれば大丈夫なんだ。

 

 

 

Yahoo!知恵袋 なんてみると

百日紅がウドンコに弱いって

いうのはホントみたいっすが、

 

 

吉良商店内の

各作業場?への通路両脇に植栽されている

百日紅には、

確かに、ウドンコの気配はない。


どぅなってるんでしょう?

 

台風後の吉良商店のカボチャです。

散々風に揺すられたのでちょっと元気ないかも。

 

成らせぱなしーーー。

キナウリ も スイカでさえもでした。