15歳で米国留学に行って、
1年日本を離れた私の娘。

万穂(まほ)が
「お父さん教えて、
日本はいつ誰が作ったの?」
と、
問うたところから
私の新しい人生が始まりました。


世界中どこの国でも当たり前に教える、
「祖国を愛する心」
私たち日本人は奪われたままです。


根っこを切られた民族は、
枯れてしまうのが運命です。


民族の歴史をなくしたら、
例外なく滅びると、歴史が教えます。

私は、
学べば学ぶほど
日本が好きになり、
日本に生まれてよかったと思うのです。


自分の国を悪く言う人が、
我が物顔でテレビに出ていると思っていたけど、
あの人たちは日本人じゃないのだと、
ようやくわかるようになりました。

なに人でもない、
ただの根無し草です。

可哀想な人たちです。

若者に目覚めを促します!!


  さあ、映画「アシュレイ!」

  10月札幌から全国へ、世界へ