初めて訪ねたのは、33歳のとき。

なので、32年


  これまで30回以上、

 たくさんの方をお連れしました。


  長崎県、川棚駅前の四次元パーラー

     「あんでるせん」


 かつては、先着順入場だったので

前日から並び、店の前で夜明かししたものです。

  

    若かったなぁ


 35歳で処女出版

  「蝸牛が翔んだとき」日本教文社の中で

 「長崎の超人」とという章を設けて書きました。

あんでるせんのマスター、久村俊英さんのこと。



 マスターと「赤塚さん、お互い頑張りましょうね」と

  握手をして別れました。


   きっとまた会える。


  会える人には会える。


  だから、そのときに笑えるよう

いつも、喜んでいよう


絶えず、祈っていよう


全てに、感謝しよう


さまざまな角度から
ものごとを見ていたら、
生きてることの懐かしさに
胸がいっぱいになったのでした。

出逢いのありがたさに
心がいっぱいになったのでした。


今を輝かせて
神の栄光をあらわしてゆきたい
そう、願わされてならないのです。


「これはあなたの人生です。

自分の好きなことをやりなさい。
そして、どんどんやりなさい。

何か気に入らないことがあれば、それを変えなさい。

今の仕事が気に入らなければ、やめなさい。

時間が足りないのなら、テレビを見るのをやめなさい。

愛する人を探してるなら、それもやめなさい。
その人は、あなたが好きなことを始めたときにあらわれます。

考えすぎるのをやめなさい、人生はシンプルです。

すべての感情は美しい。
食事を、ひと口ひと口味わいなさい。

新しいことや人々との出会いに、心を、腕を、
そしてハートを開きなさい。

私たちは、お互いの違いで結びついているのです。

自分のまわりの人々に、何に情熱を傾けているのか聞きなさい、そして、その人たちにあなた自身の夢も語りなさい。

たくさん旅をしなさい。
道に迷うことで、新しい自分を発見するでしょう。

ときにチャンスは一度しか訪れません。
しっかりつかみなさい。

人生とは、あなたが出会う人々であり、
その人たちとあなたが作るもの。


だから、待っていないで作りはじめなさい。」


そんな風に
神さまが心の中に
語りかけてくださいました。

人生は短い。
情熱を身にまとい、自分を生きよう。

あるべき場所で

なすべきことを

人生はとても短い


夢や希望がなくてもいい
今日一日、喜んでいましょう。

  さあ、一週間ぶりにウチに帰ろう。

    また週末には小松のモナ森へ出かけ、

 それから信州の糸川英夫博士の家で撮影です。