7年前、こんな本を書いていました。


 「ヤマトへの福音・教育勅語という祈り」


    と、同時進行で。



  プレアデスからのメッセージを受け取って、

 伝えるメシアメジャー、村中愛さんと出会って。


   改めて振り返ってみると

 


村中 「赤塚さんとお会いするのは今日で3度目ですが、一番最初に加尾の庭で(坂本竜馬の初恋の人の家で今は料亭)お会いしたときに、私は衝撃を受けたんです。

初めての方だったのですが、頭の中にすごいプログラムが、いままで見たことのないぐらいの量、入っているのがわかったんです」

 

赤塚 「どうリアクションしていいのか・・・

とりあえず返事できないときは黙ってていいの?」

 

小川 「黙ってていいです」

 

村中 「私は、それからずっとお話をしてみたいと思っていました。

私が見た中で一番、頭の中にきちっと文章が入っていたんです。

男性の方の多くは頭の中のデーター入れがひとつで、ページをめくってゆく感じなんです。

赤塚さんを見たとき、すごくきちんと整理されてて衝撃的だった。

なぜ、この方はこんなに物事を知っているんだろうと。

でも、初対面だし、ビールを飲んでいたじゃないですか」

 

赤塚 「日本酒もね、かなり(笑)

ちょっと聞いていい? 

愛さんと初めてお会いしたとき、

申しわけないけど酔っ払いでしょ。

かなりたちの悪い酔っ払い状態で、

確かに嬉しい状態ではあったのだけど、

整理整頓が苦手な僕の、しかも酔っぱらってる状態の中で、何がどういうふうに整理されてるって感じられたのです?」

 

村中 「赤塚さんはかなりお酒の好きな方で、だから酔っぱらっているのかなと思ったのね。

でも、一目見た瞬間に、お酒を飲むのはカモフラージュなんだって。

ふざけているのは、わざとです。

本当にお酒を飲む姿というのがつくってる姿に見えて、

頭の中のチップをひもといて、

この人は、

いつ真実を伝えて、どうやって死んでいくんだろうかって、思ったんです」

 

赤塚 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

村中 「きのうメッセージが来て、

赤塚さんに4つの話しをするように、って。

私は全然分かってないので、質問が馬鹿げていたらごめんなさい。


一つ目は、使徒パウロが言いました。

主はあなたをエリと呼ぼう。

エリの耳は難聴でもなければ、薬害のせいでもない。

なぜならばエリの耳は声なき声を聴く人だから。

すべての声は耳で聴くのではなく、心に聴くものである。

 

二つ目は、約束の契約の箱を開ける。契約の箱とはなにか。

 

三つ目が、神との契約、ユダヤと日本の天皇が交わした秘め事。

 

四つ目が、24匹の羊を供え物として神にささげ交わした聖なる約束とは。


・・・この四つだったんです」

 

赤塚

 「それを僕が知ってるとその人は言うのですか?」

 

  ・・・・と、こんな風に始まる不思議な本です。


天皇陛下のこと、ヤマト人に伝えなければならないと思っていたところでしたから、なりふり構わず動いていました。


  教育勅語を取り戻すことが、

  日本を覚醒させることになる!と

  ど真ん中のストレートで書き上げたのが、



  祈りました。


 この本が日本の救いとなりますように! と。


 でも、売れませんでした。

中身が濃すぎるのと、漢字が読めない。


 ところが、今

 毎朝4時からこの本を音読してくれているではありませんか。


 午前3時の手帳会


毎朝オンラインで100名以上が集う。


 


 喫茶店で集まっては、教育勅語を読んでくれている。


 女子に届いたんだ。


 なんと!

 京都は伏見、明治天皇の桃山御陵に行って、

 教育勅語を奉読してくださいました。




  真実を伝えるために、

 いつも心を澄ませていよう。


  いつ死ぬかわからないから、

 絶えず全力を出し切ろう。


  他人の評価など気にせず、

 自分のいのちの声に聴いて進もう。



   7月16日滋賀で喜多川泰さんとの

 コラボ講演会があります。


   ど真ん中から教育勅語を語ります。


 その日に合わせて教育勅語の新刊出します。


   すべては日本の永遠のために