魂の写真家
   森太一さんに撮っていただいた。
 


 彼は、
  相手の内側を
   喜びをもって
    表出させる天才です。






 道具と技術
  それがプロの条件ではなく
 愛と希望
   そして誠がプロの必携だと

 写真を通して教えてくれます。



 


 storyofsmile.com

  彼のホームページです。
   
あなたが
  ライフワークを「決めた」記念に
     撮ってもらってください。


  「言葉」が「カタチ」になる速度が、
   超加速しますよ。





さて、
 4年目の東京聖書漫談塾が開講しました。

 場所を新小岩に移して、
   ほぼ半分メンバー入れ替わり
 新次元に入りました。



 「私が願うことではなく、
  私に願われることを
   果たさせてください。」


そう祈りながら
  歩んできました。



・・・自我を超えた働きがあるとき、
    天の力が支援してくれる。

そうとしか思えない尋常でないエネルギーの場となっています。




 

 自分を構うのをやめて、

大好きな人のために何ができるのかと動く



 そんなとき、

 想像もできない

 夢にも思わない世界が

 眼前に展開するのですね。





でも、

 心しておかなければいけないこと

 改めて胸に刻みます。


 


 「人助けがしたい!」

いう気持ちを持つことは、

とても尊いけど、



「人助け」をする人には、

三つの条件があるのです。




この条件がクリアできていないと、

人を助けることはできません。





ひとつめ。

自分を大切にする


自分のことを愛して、

自分を大切にしていること。


身体にいい物を食べ、

適度な運動をしたりして、

自分の心と体を大切にしている。




ふたつめ。

自分の家(会社)を、

安心して空けられること


家に病人がいる人は、

まずその病人を助けなければなりません。


それから、

会社を経営している人は、

スタッフが「任せておいてください!社長がいなくても私たちがしっかり留守を守りますから!」と言ってくれるような信頼関係が作られていることです。


ずっと家を空けて、

たまに帰宅すると

「おかえり」でなく

「いらっしゃい」と笑いながら

「何泊ですか?」

と言う家人がいること(笑)





みっつめ。

安心して食べていける

      お金があること


自分が今、

経済的に困っているのなら、

まずは「自分助け」をしなくてはなりません。


自分が稼げるようなしくみを、

しっかり作るのです。


自分が食べていけないのに、

他の人の事で大部分の時間を使うのは、

神様の

「まだ早いですよ」

というメッセージです。




この三つが、神が助っ人に望む条件です。




「たくさんの人を助けたい!」

と思ったら、

まずはこの三つの条件を

クリアしなくてはなりません。




「幸せになる順番」をまちがえないためにも、いつも心にとめています。


 


 人生が変わる聖書漫談塾


   全国各地で開催されています。



 心に新しい風が吹くよ

    遊びに来てね。



「マサダ」 史上最高のイスラエルツアーより人生が変わる聖書漫談師 赤塚高仁が会長をつとめる「ヤマトユダヤ友好協会発足記念」でいかなるときも生きる力が蘇る!史上最高のイスラエルツアー『希望』https://peraichi.com/landing_pages/view/israel/から感動の「マサダ」を特別公開!いいな!とおもっていただけたらチャンネル登...リンクyoutu.be