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信仰の民・ヤマト人

 

 

こんなに尊い信仰心を持つ民族が「ヤマト人」なのです。

 

 

そして、この信仰心が継承されてきたからこそ、

我が国は建国以来二六七三年という歴史を刻んでくることができたのだと思えます。

 

 

日本には宗教がない、

日本人には信仰がない、

日本の神道は宗教ではないという人たちがいます。

 

 

とんでもない間違いではないでしょうか。

日本ほど信仰深い国はなく、

ヤマト人ほどの信仰心のある民族は世に類いないでしょう。

 

 

強いてあげるとすれば、神の言葉を書物にし、

神と人との関係をあらわに示したユダヤ人こそがヤマト人と匹敵するのかも知れません。

 

 

ところで、

日本にある祝日はほぼすべて神道のお祭であり、

まさに、信仰的な風習です。

 

 

国民が、ひとつ教えのもと、神様と繋がろうとするのですから、

これを信仰といわずして何と呼びましょうか。

 

 

例えば、十一月二十三日は、新嘗祭(にいなめさい)と呼ばれ、

アマテラスの御子孫である天皇が、

その年に取れた新米を八百万の神々と共に召し上がるという大事な日でした。

 

 

戦後、この大切な日をも廃止しようとする動きの中「勤労感謝の日」

と名を変えて祭日を凌いできました。守ってきたのがヤマト人です。

 

 

このようにして、

祝祭日はことごとくヤマト人の信仰の基である神道の行事であることを思えば、

ユダヤ教徒を母に持つ人をユダヤ人と呼ぶように、

神道の信徒として生まれた民こそヤマト人であり、

まさに世界で最も古い宗教国家、それが日本、わたしたちの国なのです。

 

 

 

 

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