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イエスの伝道生活は、わずか3年。

33歳で殺された、

一人のユダヤ人の青年が世界になにを

もたらしたのでしょうか。

 

 

 

 

イエス自身は、

生涯で何一つ書き残してはいません。

 

 

 

すべて弟子たちが、

イエスの教えを後に伝えるため書いたものです。

 

 

 

ヘブライ語で救い主のことを「メシア」

と言いますが、

ギリシャ語では「キリスト」と言います。

 

 

 

イエスはまさに救い主だった、

という呼び名が「イエスキリスト」であり、

彼の名前ではありません。

 

 

 

イエスは、

私たちにひとつの真理を伝えてくれました。

それは、

 

 

 

「人は死なない」

 

 

 

 

という、驚くべき真実です。

命は、永遠から永遠につづく

エネルギーの営みであり、

肉体をまとったこの次元の生命は仮の姿であること。

 

 

 

しかし、

幻の世界だと言っても

生まれてきた意味があるはずです。

 

 

 

その生き方を、

身をもって示してくださった

神の化身と言っても良いのかも知れません。

 

 

 

「神は愛なり」

 

 

 

神の愛とは、

人の世界で「愛」と呼ばれているものとは

異次元のものであるとイエスは教えてくれます。

 

 

 

私たちは、

「愛のようなもの」

しか知らないのかも知れません。

 

 

 

だから、聖書に学び、

神が願うような生き方ができるようにと

祈るのです。

 

 

 

キリスト教という宗教の話ではないのです。

 

 

 

 

聖書というのは、

すべての人類に届けられた

神の霊の結晶なのでしょう。

 

 

 

それを、
やまとこころで読み解く時、
私たちの魂に霊の息吹が吹き込むように思えます。
 
 
( つづく )
 

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