赤塚のブログはライフワークで書いてます。
たった一人の方にでも、
一人でも多くの方にでもどちらでもw
ご自由にシェアして喜んでもらえたら
ものすごく嬉しいです!
なので赤塚のブログ記事はすべて!
フォローやいいね!シェアはもちろんこと、
とくに「リブログ」大歓迎です!(笑)
「十戒」という映画をご存知ですか。
チャールトンへストンという俳優さんが演じたモーセ。
エジプトのパロの役は、ユルブリンナー。
CGもない頃のハリウッド映画、
海が割れるシーンは圧巻でしたね。
人々が今よりも純情で、
映画館に足を運んで、日常から離れ、
トキめいた時代でした。
やがて、人々の娯楽はTVに移り、
いまではインターネット、スマホの時代となっています。
未来はどんな風になってゆくのでしょう。
書店には新刊が、
並んでは消えてゆく
毎日200冊以上の新刊が出ているけど、
再版されるのはそのうち15%
そんな中で、
旧約聖書は4000年の時を経て、
私たちの手元にあります。
人類史上最大のベストセラーでロングセラー
世界は聖書でできていると言っても過言ではないでしょう。
2600以上の言語で翻訳されている本なんて、
他にありません。
ところで私は、
長い間、聖書はキリスト教の経典だと思っていました。
でも、
30年前にイスラエルに行って、
聖書が書かれた現場で、
聖書を書いた民族に触れた時、
ああ、
聖書は人類への神さま(創造主)からのメッセージなのだ!と思えました。
だから、読まなければもったいない、と
思ったのです。
だって、
聖書がわからなければ世界はわからないのですから。
人の名前にうんざりしながらも、
30年間イスラエルに通い続け、
足の裏で聖書を読んできましたよ。
新約聖書のイエスキリストが有名になりましたが、
聖書の中の最大のリーダーといえば、やはりモーセでしょう。
エジプトで奴隷となっていいたユダヤの民を、
40年かけて約束の地へと導いたリーダーシップこそ、
私たちが学ぶべきもの。
モーセに学ぶリーダーシップ、次回に続く・・・・
おすすめの連載シリーズ
ぜひ読んでみてほしいお話。これを読めばあなたも日本に産まれてきた意味を思い出すかもしれません。