日本代表が、ワールドカップ予選でウズベキスタンと対戦し、1-1の同点で貴重な勝ち点1を獲得したと報道されています。
本当に、それでいいのでしょうか
1-1で満足と言える結果なのでしょうか
本田がいたら結果は違っていたのでしょうか
李をワントップに据えて岡崎と香川をアタッカーとし、長谷部、阿部、遠藤で展開する。
ディフェンスラインは今野と吉田で真ん中を固め、駒野と内田でバランスを整える布陣を取りました。
まずは、阿部。阿部
何で阿部
いらないでしょ。
守備的な3人を揃えてバランスを失っていますよね。
それに李のターゲットマンとして、キープできる選手ではないのでサイドアタッカーも能力が死んでいますよね。
それは、北朝鮮戦いで分かっているはず・・・。
サイドバックの右が攻撃的な内田。シャルケで実績を上げていてもクロスの精度が悪すぎる。守れないし攻めれない。
もっといい選手いるよ。
駒野に攻撃センスはない。
岡崎はボールを2列目で受ける側ではないはず。
香川は、キープできるトップがいてこそ生きる選手。
このシステム、この起用法、選手の持ち味を消しているのでははいでしょうか
次回の予選で同システムで選手起用を変えることが最良ではないでしょうか
システムを3-4-3にでもした日には、ザッケローニは過去の人間になるという事です。
マイキー