第4回
AGEsを増やしにくいやさしいレシピ
これまでのシリーズでは、
体が“焦げる”とも表現される
AGEs(終末糖化産物)についてご紹介してきました![]()
AGEsは
- 高温調理(焼く・揚げる)
- 血糖値の急上昇
などによって増えやすいことが
わかっています。
そのため、
体をいたわる食事では
- 蒸す
- 煮る
- やさしく火を通す
といった調理法を意識することも
大切なポイントになります。
今回は、
AGEsを増やしにくい調理法で作る
やさしい一品をご紹介します![]()
さらに今回のレシピは、
塩分を控えめにしながらも満足感を得られるよう工夫しています。
豆腐となめこの
おろしあんかけ
温めた豆腐に、
大根おろし入りのやさしいあんをかけた
体に負担をかけにくい一皿です![]()
栄養価(1人分)122kcal/たんぱく質10.1g/食物繊維3.2g/カリウム460mg/リン150mg/食塩相当量 1.0g
材料(2人分)
-
絹豆腐 1丁 ( 約300g ) →食べやすい大きさに切る
-
なめこ 1袋 ( 100g ) → サッと洗う
〈おろしあん〉 -
だし 200mL
(※鰹節2gに熱湯200mLを入れ、1~2分おいてこす)
-
しょうゆ 小さじ2
-
みりん 小さじ1
-
大根おろし 100g ( 汁ごと )
-
白ネギ 1/4本 ( 20g ) ( 斜め薄切り )
-
片栗粉 小さじ1 ( 小さじ1の水で溶く )
-
輪切りレモン ( 飾り用 ) 適量
作り方
やさしく食べるためのポイント
豆腐は
体にやさしい植物性たんぱく質を
手軽にとることができる食材です![]()
また、蒸す調理は
高温で焼きつける料理に比べて
AGEsが増えにくい調理法といわれています![]()
焼き料理や揚げ物だけでなく、
蒸す・煮るといった料理も取り入れることで、
体をいたわる食事につながります![]()
まとめ
AGEsは
体の中でも作られ、
食事からも取り込まれる物質です。
そのため
・血糖値を急に上げない食べ方
・食習慣を整えること
が、AGEsをためにくい体づくりにつながります。
今回のシリーズが、
日々の食事を見直すきっかけになれば
うれしく思います。
老けない人がやっている生活習慣過去の記事はこちら↓
- 第1回:体が“焦げる”?AGEs(終末糖化産物)とは
- 第2回:体を“焦がさない”食べ方-AGEsが多い料理-
- 第3回:AGEsをためない食習慣
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