第2回 意外と見落としがちな“隠れリン”
~知らないうちに腎臓に負担をかけている?~
第1回では「なぜリンが問題になるのか?」という本質をお伝えしました。![]()
では次に、
「リンはどこから入ってくるの?」
という、日常生活で避けられない現実について整理していきます。
実は、気をつけたいのは
“リンを多く含む食材そのもの”よりも“気づきにくい加工食品のリン” です。![]()
① 「健康そうな食品」ほど盲点になる
👉 こんな習慣、ありませんか?
- 朝の菓子パン
- 手軽なサラダチキン
- フルーツ入りヨーグルト
- とろけるチーズ
- 冷凍食品
- 魚肉ソーセージ
これらは“ヘルシーに思える食品”ですが、
添加物としてリン酸塩を使われていることが多い という特徴をもちます。
とくにヨーグルトは、
- 生乳+乳酸菌のシンプルタイプ → 余計なリンなし
- 飲むヨーグルト・フルーツ系 → 香料・安定剤にリン酸塩
という違いがあります。
② 「裏面のこの言葉」がリンのサイン
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イーストフード
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かんすい
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膨張剤
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pH調整剤
これらは
「リン酸塩が使われている可能性が高い」目印。
“リン” と書かれていなくても、十分含まれていることがあります。
③ 小さな積み重ねが大きな負担になる
リンは味も匂いもないため、
意識しないと過剰になることに気づけません。
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加工度の高い食品が多い
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外食・総菜中心
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“毎日同じ食品”の習慣
これらが重なると、
知らぬ間にリン負担が増えて腎臓が疲れやすくなるのです。![]()
④ 今日からできる小さな一歩
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初めて買う食品だけ裏面を見る
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加工度の低い食品を意識的に選ぶ
-
同じ食品の“毎日習慣”を避ける
まとめ
リンは“食材そのもの”より、気づきにくい加工食品に潜みます。
裏面表示の小さな言葉がサインに。
毎日の積み重ねが負担になるため、加工度を下げる・同じ食品を続けないなど、選び方を少し変えることが腎臓を守る第一歩です。
次回は![]()
【第3回】腎臓を守る“リン対策レシピ”
についてご紹介します。
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