プレミアムPRP皮膚再生療法 目の下のクマ 治療経過1.5ヶ月 | 聖心美容クリニック 伊藤哲郎

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当院で人気のある施術であるプレミアムPRP皮膚再生療法の症例を掲載させて頂きます。


当院のプレミアムPRP皮膚再生療法にはPRPにグロースファクターを加えてあります。

PRPとはPlatelet rich plasma=多血小板血漿の意味で血小板を多く含んでいます。
血小板自体も成長因子を分泌する役割があり、さらにPRPに成長因子を加えることで効果的にコラーゲンの産生効果を上げています。

いろいろな部位へのプレミアムPRP皮膚再生療法を行うことで改善できますが、今回は目の下の症例となります。

いわゆる目の下のクマには色素沈着や膨らみ、凹みによる影など様々な要因があります。

今回の症例は30代女性の方。
術前の写真がこちら。


ちょっと写真が明るすぎたため、わかりづらいかもしれませんが、目袋による軽度の膨らみ、さらにその下側の凹みがあることでの影が目立ちます。

プレミアムPRP皮膚再生療法ではこの凹凸を軽減して影が入らないようにしてあげます。


こちらが施術後1.5ヶ月目の写真です。


凹凸の改善により、クマが改善しています。
まだ少し影が入りますが、プレミアムPRP皮膚再生療法では3ヶ月かけて膨らんでくるため、もう少し良くなってくると思います。

わかりやすいように前後写真も掲載します。

上段:施術前  下段:1.5ヶ月目


今回も患者様のご厚意で掲載させて頂きました。
誠にありがとうございました。






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