二重全切開から7年の経過 | 美容外科医 佐々木直美Blog

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聖心美容クリニック 横浜院の院長とスタッフのブログ

こんにちは。

横浜院スタッフですニコニコ

 

最近ふと、「二重全切開術」から7年が経過して、

「どれくらい目元が変化したかな。瞼はたるんできたかな。」と感じました。

 

「二重全切開術」から7年の経過をご紹介します。

(画像の色みや角度など異なりますがスマホで撮影していたものなのでご了承ください。)

 

開眼時の二重の経過です。

 

腫れは個人差がありますが、翌日は大きく腫れます。

 

幸い、内出血はなかったです。

 

1ヵ月では腫れは落ちつきましたが、1年の経過とともに目元は自然になっています。

 

続いて閉眼時の傷の変化です。

瞼にメイクはございません。

 

当時、1年で傷はほとんどわからないなと思っていましたが、

 

さらに経過を比較すると7年ではもうわかりませんね。

 

そして、気にしていた瞼のたるみはまだ大丈夫そうとのことです。

 

もう数年したらまた気になると思うのでしょう...

 

「腫れや傷、その後の経過はどうなるのだろう」と気になる方は多いはず。

 

目元の施術を行っているスタッフが多くおりますのでカウンセリングにぜひお越しください。

 

 

 

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