『美ST』 最新8月号 美の特捜最前線157 ”老けまぶた” は「眉下切開」治療 | 聖心美容クリニック 牧野陽二郎 Blog

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美容外科医/形成外科医/認定専門医/認定指導医
(旧)大学病院形成外科診療部長(施設長)  専門分野である目元・鼻・フェイスリフト・豊胸・脂肪吸引・PRPなどを中心に詳しく解説していきます。 東京・福岡で診察・手術を行なっております。

 

 

 『美ST』最新8月号

 

 

 

 

 

 

 

今月号の表紙は 

鈴木保奈美さんキラキラ

 

「私らしく」のすべて

 

誰かの真似ではなく、流れに自分を添わせた佇まいが憧れです

 

 

 

 

今月号の

"Dr.ウサコが行く美の特捜最前線"

🐰

 

"老けまぶた" は『眉下切開』治療で 若々しく印象チェンジ

何かした?と聞かれるくらい超ナチュラルが牧野流

 

 

6月号に続き見開き2ページで特集いただきました!

あるがとうございます。 

 
 
眉下リフトは手術手技はもちろん重要ですが、術前のデザイン、ダウンタイムをいかに少なくするか、
仕上がりの傷の綺麗さがかなり問われる。
 
(中略)
 
ダウンタイムを最小限とするため手術操作はLR法(牧野先生独自の左右交互に行う方法)で行い、傷が早期に綺麗になるように縫合の糸は炎症反応のおこわない特注の極細縫合糸で行っています。
 
(中略)
 
シンプルな手術だからこそ、手術手技や経験、医者歴によって仕上がりに大きな差が出てくる手術です。
 
 
続きは、今月号を是非お手にとってご覧くださいビックリマーク
 
 

 

 

 

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