脂肪幹細胞豊胸の早期経過(3日後) | 聖心美容クリニック 前多 一彦 Blog

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今日は、脂肪幹細胞豊胸について。

・「プレミアムセリューション豊胸術


近年の、札幌院の傾向を見ると、

スレンダー症例」が多い。


皆さんが、心配される早期経過です。





太ももから、純脂肪量1,000ccを吸引。

3日目としては、平均的な腫れです。



    アメブロでは、削除される可能性大


両胸270ccずつ、脂肪注入しています。

こちらも、平均的な腫れ&内出血です。


痛みも、通常の脂肪吸引と同程度で、

この後、3日目からシャワー浴もOK。


このオペを、お考えの方々は、

ぜひ、参考にしてください。


・プレミアム・セリューション豊胸術について
【術式の概要】
今回は、大腿全周・下臀部・膝内側から、
シリンジ法で丁寧に吸引し、セリューションで、
脂肪幹細胞を分離&抽出。 
移植用脂肪は、ピュアグラフトで脱水処理をし、
脂肪幹細胞と混合。
成長因子(ヒト線維芽細胞増殖因子)を適量混合処理。
バストの各層に、専用注入器を使用し慎重に注入。

【リスク・副作用】
術後の浮腫、痛み、内出血、石灰化、しこり形成、感染、
吸収によるサイズダウン、血腫、肥厚性瘢痕、脂肪塞栓症。

【手術費用】
麻酔代・処方代・血液検査代・CET4回の費用込み
・モニター価格 182万5千円(税込) お預かり金あり



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