今日は、お休みでした。
休日の、ジャスコは外せませんが 笑
その前に、愛用の腕時計を修理に出しました。
医師になった時、両親から贈られた時計です。
確かに、有名なブランドですが、
第一印象は、「重い」「デザインも年寄りくさい...」
「自動巻きって何?」「電池で良くない?」etc
もう25年近く、私の仕事ぶりを見続けてきた腕時計。
辛かった時も、嬉しかった時も、いつも一緒でした。
今は、診療中は外していますが、
形成時代は、回診も熱傷の入浴介助もつけたまま。
オーバーホールの度に、風防の交換を勧められますが、
この傷も、私にとっては大切な思い出です。
そんな、私にとっては戦友のような腕時計が、
最近、1日つけないと止まってしまう...
診断の結果、「強い衝撃で、油が移動したようです」
「油が移動??」 素人には理解不能
今回は、油注と調整だけで治るそうです。
なぜ、2週間もかかるかは分かりませんが 笑
これからも、私の仕事ぶりを見てもらわないと
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