眉下リフトのデザインに「超極細」 | 聖心美容クリニック 前多 一彦 Blog

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今日は、少しマニアックなお話? 笑


札幌院で、多い手術の一つが「眉下リフト」です。

「ただ、切って縫うだけの手術」と、言うドクターもいますが、

デザイン、切開法、縫合法 etc、とても奥の深い手術なんです。


今日も2例あり、昨日の1例は驚きの19才でした。

基本的に、40代以降のタルミによる三角目が適応ですが、

二重をハッキリさせる場合は、20代前後でも行います。


眉下リフト」で、とても重要なのがデザイン。


試し書き

以前に、ご紹介した「マッキー超極細(青)」を使用します。

理由は、ラインが細く、麻酔や消毒でも、消えにくいからです。

他に、全切開、目頭切開、ハムラ法、鼻の手術のデザインも。


ただ、二重の埋没法や、注入処置のデザインは、「極細(紫)」

理由は、軽い拭き取りで、簡単に落ちるからです。

やっぱり、「紫の超極細」を、ぜひ作って欲しい... 


ゼブラの関係者の方、見てる訳ないですよね 笑

クドいですね、すみません。



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