聖心美容クリニックの美容外科医、形成外科専門医の川端です
今日から新年度また、心機一転コツコツと頑張っていきますね
さて、本日はEラインを整える手術
『顎プロテーゼ 術後1週間』の患者様を紹介します。
基本的に顎プロテーゼは前下方向に挿入します。
たまに顎が長くなるのでは?
と聞かれますが、真下に入れるわけではないので、長さはあまり変わりません。
定番の、3D画像装置『VECTRA』でシュミレーションを行い、
6.5mmのプロテーゼを挿入しました。
左:術前
右:術後1週間
術後1週間ですので、まだ少し腫れがありますが、
Eラインがより整っているのがわかります。
線を引いてみるとわかりやすいですね。
ダウンタイムのご参考にしてください。
Eラインについては過去にもまとめているので、こちらもご参考にしてくださいね。
Eラインを整えたい方は顎のプロテーゼ手術を検討してみてはいかがでしょうか
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👨⚕️担当医
東京院 医師
川端 優也 @seishin_kawabata
💉施術名
あごプロテーゼ
💰費用(税込)
308,000円(税込)
🌱処置内容
1.5cm程度の口腔内の切開から下顎骨の骨膜を剥離し、プロテーゼを調整して挿入。
局所麻酔で手術可能ですが、ご希望の場合は静脈麻酔も可能です。
⚠️リスクや合併症
術後の皮下出血、腫れ、感染、プロテーゼのずれ、露出など
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