学習ジム・コーチの堀です。
指導していると
「この勉強法ではダメだ」
ということがよくあります。
「結果が出ていても」
です。自分でも子どもを育ててきて、
「ほっ」
とするのは大学合格ではなく
「就職したとき」
です。大学合格は確かに少しは「ほっ」
としますが、入学後の支払いを考えると
「ぞっ」とします。(笑)
さて、本当に
「ほっ」
とするのは子どもが
「親がいなくても大丈夫」
と思ったときではないでしょうか？
そうすると
「勝負は就職してから」
です。例えば、
同じ部署に入社してきた
Ａ君とＢ君
がいました。二人とも大学は同じ国立大学。
入社前のペーパーテストでもどちらも同じ
レベルの成績。
ですが、一方では
勉強を御膳立てしてもらって
「勉強しかできないＡ君」
と、自分でいろいろ工夫して、部活も
しながら
「勉強もできるＢ君」
がいました。
「そんな話は作り話だ」
と思うかも知れません。その話が以下のサイト
にありました。
これは弁護士に相談の案件です。
以下友達を追加してくださいね。
追加してもらった方には 「子どものやる気を引き出した事例集」が手に入ります。