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天才とは、
努力する凡才のことである。
アインシュタイン
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今までいろいろな生徒を指導して
きました。
「理解力のある子」
「計算のはやい子」
その中で1番印象に残っているのが
「努力する子」
でした。例えば、1年間で
「偏差値38→ 58」
と1年で偏差値20上げた子もいました。
また、数学のテストで
前回 56点 → 93点
となった子がいました。
さらに、国語の偏差値を
2か月で13上げた子
もいました。
そして、そのたちに共通しているのが
「他の人より努力している」
ということです。
例えば、偏差値20上げた子は
「誰よりも問題を解いていた」
のです。競って問題を解いていました。
FAX指導では、
500冊の束のFAX用紙
を1か月で1人使い切った子もいました。
結果はすぐには出せませんが、
すぐに行動に移すことはできるはず。
他の子より伸ばしたければ、
まずは他の子より努力してみてください。
きっと結果は他の子と違うはず。