朝、少し遅めにバスに乗り
営業所最寄りのチョコザップの
ドアを開けたのは8時10分過ぎ。
胸の負荷を4種類3セット済ませて
トレッドミル角度10°5.8Km/hで10分、
疲れて角度を馴らして5分。
駄目だ隣に若い女の子が来ると
頑張ろうとしてしまう…、…?
さっさと終わらせて
汗が引くまでエアコンにあたり
着替えて目当てのモールへ。
おおよそ開店十分後の
月曜の朝一に白人の二家族が
ドーナッツ食べてる……
『とある………の』のモデルになった場所がら
滞在する白人の知能と収入は低くない
馬鹿みたいに騒ぐことなく
とても静か……
子どもたちは賢そうだ…。
一定以上の収入の人達は
総じて子供が多い。
若しくは養子を多く育てる
文化があるようだ。
子供達の肌の色が明らかに
異なる子も散見される。
国のチカラの源は
子供の数。
振り返ってジブン……。
外国人をみるとサインを貰いたくなる。
そんな昭和四十年台生まれは
早くお金をためて
リゾートマンションの一室で
静かに溶けてしまいたい。