何事も気づきを得ることは
新鮮な探究心へと
モチベーションを引き上げてくれます。
自分の場合は
血糖測定器を自分につけてから
胃の中に昼食を感じながらも
血糖値が下がっていたこと!
そして、自分が食後3〜4時間で
血糖が下がっていくこと。
ってことは
糖化ヘモグロビンが高めで
出てたのは膵臓の機能以上に
たべまくってたから?
んまぁ、それ一択。
そして空腹感を感じていなくても
血糖値が下がると
身体が無意識に近い動きで
カロリ摂取に動くのを
実感
ダイエットに関わる論の中には
肯定否定の潰し合いと
日進月歩で意見の変更が見られるので
何が正しいのか難しく感じます。
空腹感を持続させてから
食事を摂るのと
ダラダラ食べること
身体のどこに重きを置くかで
替わるのでしょう。
改めてここに自分の膵島に
対しまして
『ありがとう、いじめてごめんね』
心のなかで伝えておきました。