先日、NHKのニュースウオッチ9で、
「海外で人気高まるアウトサイダーアート」と取り上げられていた。
パリ市立アル・サン・ピエール美術館で、先月から開催され、人気を博しているという。
http://www.art-brut.jp/artist.html
番組では、とりわけ高い人気の澤田真一氏のことを紹介していた。
自閉症の彼は、いったん製作にとりかかると、何時間でも没頭するという。
一つ一つの作業は単純だが、気の遠くなるような膨大な作業を地道に行う。
作業が終わるまで絶対休まない、その集中力を陶芸の先生は感服していた。
澤田氏の作品は、国内より先行して海外で日を追うごとに評価が高まっているのだという。
しかし、アウトサイダーアート。
言葉自体、知らんかった。
ネットなどで調べるとちょっとグロテスク。でもそれ以上に自分の想像を超える表現力に驚かされる。
美術館って、正直、あんまり心動かされることは少ないけど、
アウトサイダーアートなら、驚きの連続になるだろうな。
日本でも広がるといい。
それには、マスメディアの役割が大事と思う。