『マニフェスト遂行監視委員会』をつくりましょうよ | ニュースな話題

ニュースな話題

政治、経済、時事などのニュース、トピックスについて書きます。

高速新料金、深まる対立…内閣一元化揺らぐ

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100424-OYT1T00115.htm


<スコープ>対立加速  高速料金見直し 党運営にも矛先

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2010042402000069.html


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



前原大臣は「政調がないことが起因している」と言われているが、

党内に議論する場がないというのはそのとおりと思う。

ただ、かつての自民党政調のように、事前審査を経ないと法案が出せないとなると、

また族議員復活で元の木阿弥です。



民主党は マニフェストを掲げて、選挙で多数の議席を得、政権をとった。

そして、そのマニフェストの遂行に当たって、内閣に一元的に責任を負わせている。



しかし、もし内閣が暴走した場合や、今の鳩山政権のように何事も「決められない」、課題懸案を解決できない状態に陥った場合に、それをチェックするのは国会まで待たなければならないというのはどうか?



政策一元化を維持しつつも、政策チェック機能を確保する仕組みをつくる必要があると思う。



例えば、民主党内に「マニフェスト遂行監視委員会」なるものをつくって、

鳩山政権が確実にマニフェストを遂行しているかチェックする仕組みをつくったらどうか!?



マニフェスト・政策の遂行は内閣に一元化し、事前審査も行わないが、

党で内閣の仕事ぶりをしっかりチェックし、それを幹事長など党役員がとりまとめて、国会で党としての意見を述べたり、政府・与党首脳会議に進言するというものです。



ここで大事なのは、「マニフェスト遂行監視委員会」での議論はオープンにすること。

それによって、党における意見集約の過程がガラス張りになる。

そうすると、例えば小沢幹事長の発言が、党の総意なのか、個人的発言なのか、捉えやすくなる。



また、かつて、官僚は細部のところで政策の本旨をねじまげることがあったと言われている。

したがって、マニフェストの遂行の監視に当たっては、細部までチェックすることが肝要。

このため、「マニフェスト遂行監視委員会」は、政策分野ごとに「分科会」をつくり、

役所がつくる通達レベルまで含めて、細部までチェックし、問題があれば、国会や政府・与党首脳会議で伝える。

もちろん、官僚はせいぜい分科会での「ご説明」にとどめ、官僚と個別議員は接触しないことは堅持する。(個別の接触は政務三役が行う。)



こんなんで、どぅでしょーぅか。。。о(ж>▽<)y ☆