朝青龍、引退 | ニュースな話題

ニュースな話題

政治、経済、時事などのニュース、トピックスについて書きます。

「皆様方は品格、品格というんですけれども

 やっぱり、その、正直な気持ちは 土俵に上がればね、 ほんとに 鬼のようになる そういう気持ちであるし 

 やっぱりここで精一杯相撲を取らなくちゃいけないという気持ちが ね、多少あったと思いますね」


「何よりも相撲を愛した

 口で言うのは愛するものじゃない

 相撲を愛するということは やっぱり現役中は 土俵で姿を見せることが愛の意味。」


(2/4記者会見・記者会見後のインタビュー NHK「ニュースセンター9時」放送より)


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


残念ですな。



今回の一件には 多くの朝青龍ファンが匙を投げたのですが

それでもなお 私は引退してほしくなかった。



単に 朝青龍関の相撲が見たかったから。



最近の朝青龍は 若い頃とは違い、決して品格のある横綱相撲ではなかった。

必死に白星を積み重ねているという印象だった。

決まり手も 寄りきりや上手投げでばかりでない 技巧派が見せるような技を見せたりした

白鵬とは違う しかしそこが良かった。



泥酔の上の暴行は 第一義的には確かに本人の責任。立派な大人やし。

しかし ここまでちゃんと教育してこなかった親方、相撲協会の責任も大きい。

もともと 朝青龍は ひたすら相撲を愛し 誰よりも相撲に打ち込む好青年だった。

なのに どうしてこんな終わり方をすることになってしまったのだろうか。



世間は小沢幹事長の道義的責任は問うが、

相撲協会理事長や理事、親方の責任を問う声は少ないようだ。

しかし 小沢問題以上に 理事や親方は自分達の責任を重く受け止めるべきだと思う。



なんのために 理事長や理事や親方というものが存在するのか?

よく考えてほしい。