道路ほしいなら「民主応援を」副幹事長、陳情の知事らに
http://www.asahi.com/politics/update/1126/TKY200911250469.html
「政府与党はどこか、皆さんもよく理解して欲しい」 民主党幹事長室に25日、陳情に訪れた全国高速道路建設協議会(会長・横内正明山梨県知事)の知事らに、吉田治副幹事長が見返りに民主党議員への選挙協力を求めた。 吉田氏は地元で要望を受けた際、「それを言うんだったら民主党を応援してから言ってこい」と発言したことを紹介。さらに口々に道路建設を要求する知事らに対して「皆さん方はこれだけのお願いをしてこられた。私どもが受け止めてしっかりやることは、皆さん方も私たちに地域で、どうしっかりして下さるのかということだ」と述べた。 出席した知事の一人は「びっくりした。自民党時代はあんなこと言われなかった」。
(2009.11.26 asahi.com)
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これはいただけません(>_<)
さまざまな人に、さまざまな機会に党への応援を呼びかけるのは結構なことですが、
こういう言い方をしてしまうと、政策と票のバーターを要求していることになり、
自民政権時代における政官業の癒着政治と同根になってしまいます。
これがさらに進んで、「省庁に話を通してほしいなら、カネ(政治献金orウラ金)をもってこい!」
とならないことを祈るばかりです。
政治家が陳情を聞くのは、政治家が気づかない地域の実情、国民の思いをきめ細かく把握し、
それを国政全体からみて必要とあらば政策に反映する-ということではないのでしょうか?