むちゃくちゃな労働条件で過労死になってしまったのは、50代の運輸従事者が、
むちゃくちゃなノルマや上司の嫌がらせなどで自殺やうつ病になってしまったのは、30代の生産現場で働く従業員が多い-
ということか。
とくに、20代、30代でうつ病が多くなっているのは深刻。
不景気のしわ寄せを受けている。
逃げるということができないのか。
逃げたくても他に行き場がないのか。
労働者一人ひとりが分断されて、一人でつらいのを背負ってしまっている。
その人個人に問題があるわけではないのに、さも個人の資質に問題があるように言われてね。
ほんとは、祖父母や父母の代がうまく対応できなかったツケを回されているだけなのに。
今回の経済危機だけではない。バブル経済崩壊とか年金問題とか財政赤字もそう。
大昔なら、暴動や一揆が起きても仕方がない状況と思うが。
選挙のときも、「仕事が…」と馬車馬のように働いているんだろうか。
今の若い人は、耐えるんだねぇ。まじめなんだねぇ。(あ○とはいいませんよ)
このままだと、まだまだずぅーとこれからも、中高年層から搾取され続けるよ。
中高年層も二極化してるが、年金や退職金をしっかりもらったリッチ層は毎年海外旅行に行ったり、ブランドもの買ったりして、生活水準を大して落としていないのに、そうした層は政治的発言力が大きいから責任はとらず既得権を確保して『逃げ得』し、そのしわ寄せが若い人にいく…
少しは「自分たちは損してるぅ!!!」と声を上げればいいのにさ。
ストレス原因の労災 過去最多
仕事上の強いストレスが原因で自殺やうつ病などに追い込まれたとして、昨年度、労災と認定された人は269人で、これまでで最も多くなったことが厚生労働省のまとめでわかりました。過労で倒れた人の労災認定も最悪の水準で、仕事で健康を害する人があとを絶たない実態が浮き彫りになっています。 厚生労働省によりますと、無理なノルマや過労、上司の嫌がらせといった仕事上の強いストレスが原因で、うつ病などの精神的な病気になったとして、昨年度、労災と認定された人は269人に上りました。これは、過去最悪だった前の年度より1人増えて、これまでで最も多くなり、このうち、自殺にまで追い込まれた人は未遂も含め66人でした。精神的な病気で労災認定された人を年代別にみますと、30代が74人で最も多く、次いで20代が70人と、20代と30代で全体の半数以上を占めています。業種別では、製造業が50人と最も多く、次いで卸売・小売業が48人、医療・福祉が26人などとなっています。一方、過労から脳出血や心筋こうそくなどを起こし、昨年度、労災と認定された人は377人に上り、過去最悪だった前の年度に次いで2番目に多くなりました。このうち、亡くなった人、いわゆる過労死した人は158人で、前の年度より16人増えました。脳や心臓の病気で労災と認定された人を年代別にみますと、50代が142人と最も多く、次いで40代が116人、30代が62人となっています。
(2009.6.8 NHKニュース)
平成20年度における脳・心臓疾患及び精神障害等に係る労災補償状況について
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/06/h0608-1.html
1 「過労死」等事案(脳・心臓疾患)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/06/dl/h0608-1a.pdf
2 精神障害等事案(うつ病)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/06/dl/h0608-1b.pdf