値下げ商戦どこまで | ニュースな話題

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先日、テレビで池袋の弁当屋の値下げ競争の様子がやっていた。

(ブログで検索したら 今年2月にもやっていた模様)

350円弁当でも儲けあるんかいなと思うのに、298円弁当まで出現しているそうです。



弁当だけではありません。

衣服関係も、「g.u.」(ジーユー)の990円ジーンズや、アメリカの激安ファッション「FOREVER21」の日本上陸など、値下げ競争が激化している。



最近は、ブランド商品まで、百貨店でバーゲンセールが行われています。

テレビの解説によると、今夏のボーナス支給が全般に低くなるのを見越して、実際に支給されて財布のひもを締めてしまわないうちに、セールを打っちゃえーということなのではないかと。



マンションは昨年からすでに値下げが行われているし、

まさに、「聖域なき値下げ戦争」といった感があります。

しかし、やはり 需要の先食いですね。



資本主義の原理として市場競争はなくてはならないものですが、

消耗戦は長期でみると社会的にも損失です。



大企業が体力にものをいわせて 値下げを主導していることも疑問を感じます。

このままでは地場の中小企業はみんなつぶれてしまう。



早く消耗戦から抜け出して 「良いものを適正な値段で売る」世の中になってほしいものです。




衣料品や靴、値下げ加速 専門店チェーン、調達コスト圧縮
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090602AT1D0107J01062009.html



スーパーの弁当値下げ競争加速 200円台続出
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1236435.article.html