AIGが巨額ボーナス支給の厚顔無恥 | ニュースな話題

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厚顔無恥 ドクロ



ゴールドマンサックスについても、住宅ローンがデフォルトになることに賭ける取引で儲けている可能性があるのでないか。

もしそうだとしたら、ひどい話だ。

アメリカが深刻な危機に陥ってるのに、自国を破滅させかねない取引を行うなんて。



企業は、その発展が社会、経済の発展につながってこそ、その存在意義がある。



儲かれば何でもいいのかよっビックリマーク



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「米全土が憤慨」 AIG公聴会、高額報酬に怒り爆発

http://www.asahi.com/business/update/0319/TKY200903180305.html

…ニューヨーク州のクオモ司法長官の調査によると、AIGは13日、同社の実質破綻(は・たん)の原因をつくった金融子会社の幹部らにボーナス計1億6500万ドル(約160億円)超を支給した。100万ドル(約9800万円)超の幹部は計73人。ボーナスは有能な人材の流出を防ぐ目的だったが、73人のうち11人はすでに退社している。米メディアによると、AIGは10年までに約400人に対して最大で計4億5千万ドル(約440億円)支払う予定という。… (2009.3.19 asahi.com)



AIG、ゴールドマンなどに9.4兆円返済 政府支援の半分超

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090316AT2M1601016032009.html

【ニューヨーク=松浦肇】米政府管理下で経営再建を進める米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は15日、政府の資金支援額(1733億ドル)の半分超に相当する957億ドル(約9兆4000億円)を米欧などの取引先金融機関に返済したと発表した。 支払いは信用リスクを取引するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の取引先や貸株の顧客向け。米ゴールドマン・サックスへの返済が最大で約130億ドル。仏ソシエテ・ジェネラルやドイツ銀行もそれぞれ約120億ドルを回収した。 AIGは運用する退職者年金や保険資産を保全するため、米政府・連邦準備理事会(FRB)から巨額の金融支援を受けている。公的資金の投入を受けながら海外勢を含めた取引先への返済を優先する皮肉な結果に、世論の反発も予想される。(2009.3.16 NIKKEI NET)



AIG救済向けの公的資金、ヘッジファンドの手に渡る可能性

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djCRW8083.html

…AIGは少なくとも大手行のひとつ、ドイツ銀行(NYSE:DB)に資金の一部を預託したが、同行の顧客であるヘッジファンドが住宅価格の下落に賭けるポジションを取っていた。預託された資金は、住宅ローンのデフォルト(債務不履行)が一定の水準を超えた場合、同行に譲渡されることになっている。

米政府は、差し押さえを制限することなどを通じた住宅市場のてこ入れに奔走しているが、それと同時に、住宅価格が急落し多くの住宅ローン利用者がデフォルトに陥ることに賭けた投資家に支払われる可能性のある現金を拠出していたことになる。

最終的にどの程度の公的資金がヘッジファンドに流れるかは不明。政府はAIGに最大で計1733億ドルの支援をコミットしている。この資金のうち、AIGの住宅関連の賭けが米国の納税者に約520億ドルの損失を与えた。

この件に関連する投資戦略は完全に合法。だが、その損失は、火災から訴訟まで、あらゆる突発時から身を守るための標準的な保険商品を法人・個人に販売するという中核事業から、AIGがいかに逸脱していたかを物語る。フロリダ州ジュピターの投資顧問会社ワイス・リサーチのマーティン・ワイス氏は「AIGの金融商品部門は投機に深くはまり込んだ。納税者が現在支払っているのはそのギャンブルの賭け金」とコメントした。…