綸言汗の如し
麻生ブレ太郎さんが、またまた国民を幻惑する発言を繰り返している。
さも、マスコミが混線させているかのように言っているが、
混線しているのはあなたの頭の中だけなんですけど。
ていうか、なにもわかってないんでは?
郵政民営化の否定は、郵政選挙の否定となり、現在の衆院300議席を否定する話です
それは、とりもなおさず、その300議席から選ばれた
総理の正統性を否定する話です
自分の立つ位置を理解していない
そのうえ、「最終的に賛成」と発言を改めてもなお、国民は4分社化までは知らないで賛成したと、
今度は国民の方をこばかにする発言をしている
麻生氏の本心が郵政民営化に賛成でないのは みんな知っていますよ
しかし 何の政治的プロセスも経ないで 300議席を否定するのは、無神経すぎる
民主主義に反する
こういうことを何の臆面もなく言えるのは、ある意味、おそろしい
【ブレブレ発言録】
①担当なのか、担当でないのか?
「わたしは郵政民営化を担当した大臣ですからね」(昨年9月総裁選公開討論会)
「総務大臣を私、2期やりました。1期目は間違いなく郵政民営化を担当する所管の大臣です。
しかし、後半の2期目、いわゆる決定するときには、私は郵政民営化担当というのを外されて。
郵政省(郵政事業)所管の大臣ではありました。
従って2つ分けてお話にならないと、混線されるんだと思います」(今年2月10日)
②賛成なのか、賛成でないのか??
「小泉総理のもと、賛成じゃありませんでしたので…。」(5日衆院予算委)
「(反対だったのは)03年の総務相就任時(点)。(その後)2年かけて勉強し、最終的に賛成した」(2月9日)
③4分社化を国民は知らなかった???
「我々が問うたのは民営化で、4分社化か3分社化かなんて問うてない」(2月9日衆院予算委)
「あの時『(郵政民営化関連法案に)4分社化(が盛り込まれていると)知ってましたか』と言われたら、知ってる人はほとんどいなかった」(2月10日)
※郵政事業を窓口、郵便、郵貯、簡保の4つの機能に分けることについて、
小規模局はどうなるのか、4つに分けることによる効率性の低下懸念、窓口会社の採算性維持等、
当時からマスコミで議論が行われていたのは周知の事実。
郵政4分社化「見直す時」首相が言及「民営化に賛成ではなかった」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090205/plc0902052312017-n1.htm
(2009年2月5日 産経ニュース)
【麻生首相ぶら下がり詳報】郵政選挙「4分社化を知ってた国民ほとんどいなかった」(10日夕)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090210/plc0902102007014-n1.htm
(2009年2月10日 産経ニュース)
“発言→批判→修正”繰り返し 「麻生」の法則
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009021090085341.html
(2009年2月10日 東京新聞)
<麻生首相>郵政選挙で迷走発言…また弁解
http://www.excite.co.jp/News/politics/20090210/20090211M10.085.html
(2009年2月10日 毎日JP)
内閣官房郵政民営化推進室、郵政民営化委員会事務局HP
http://www.yuseimineika.go.jp/
郵政民営化の進捗状況