不動産業界はこれから再編淘汰の波に洗われそうですが、
政府が無策の中で、第2、第3の支援会社が出てくるか、注目されます。
オリックス:不動産会社、ジョイント・コーポの筆頭株主に
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080909k0000m020087000c.html
東証1部上場の不動産会社、ジョイント・コーポレーションは8日、オリックスが約100億円の第三者割当増資を引き受け、議決権の約39%を保有する筆頭株主になると発表した。新興不動産会社への信用不安が広がる中、オリックスの資本参加で財務基盤を強化する狙いだ。
増資の内訳は、普通株約40億円と優先株60億円。ジョイント・コーポは調達した資金をゼネコンへの支払いなどの運転資金に充てる。ジョイント・コーポはオリックスの持ち分法適用会社になるが、オリックスは「純投資が目的。子会社化するつもりはない」としている。増資とは別に、新規プロジェクト用地の取得資金としてオリックスが200億円の融資枠を設定する。
ジョイント・コーポは、マンション分譲のほか、開発した不動産をファンドなどに売却する不動産流動化事業で急成長した。だが、今年になって物件の売却が難しくなり、業績が悪化していた。【位川一郎】
(2008年9月8日 毎日新聞)