「改革クラブ」4人で旗揚げ 姫井氏、民主離党を撤回 (2008年8月30日 NIKKEI NET)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080830AT3S2902L29082008.html
今回の新党結成ニュースに関して、政党とは何なんなのか、を考えてみました。
下記のコラムによれば、政党とは、
「政治についてある程度同じ考えを持った人が共通の目標(政策)を実現するためにつくる団体」
だという。
また、イギリスの政治学者、E・バーカーは、
「政党は、一方の端を社会に、他方の端を国家にかけている橋である」 という。
…ナルホド。
こうした概念からすれば、新党を結成するなら、やはり、
「何をするための集団なのか?」が明確になっていないといけない。
しかし、今度の新党には「改革」ととりあえずネーミングされているものの、
何を、どう改革したいのかが見えてこない。
日本の政党はとかく、「改革」と叫びさえすればいい、という風潮が昔からある。
やれ「政治改革」だの、「行政改革」だの、「税制改革」だの。
マスコミもこぞって「改革」を支持し、改革しない勢力を批判のヤリ玉に挙げる。
改革で反対するのは増税くらいなものだ。
しかし、政治家が「改革」を行うのは当たり前。
改革しないなら、政治家はいらない。
また、一口に改革といっても、→向きのものや←向きのもの、今年やるもの・10年かけてやるもの…
いろいろです。
問題は、「改革する」ことそのものではなく、
何を、いつ、どのように改革するか のハズです。
そういう改革の理念、方向性や具体的中身が大事だと思う。
【コラム】そもそも政党って何のためにあるの (2008年8月8日 R25編集部)
http://www.excite.co.jp/News/politics/20080808/R25_1112008080702.html