「武藤総裁」案、あっさり否決されていまいますた。
民主党は最終的に武藤総裁やむなしに傾くかと思っていましたが、
思い切り外れました~
与党は再提示も模索しているようですが、一事不再議の原則があり、難しい。
もし、人事には一事不再議の原則は適用されないという解釈をとっても、野党は参議院本会議を開いてくれないでしょう。
かといって、与党もまったく新しい人を立てる気にはならんでしょう。
「とくダネ!」では、こんなウルトラCの声があることを披露している。
「日銀人事も衆議院で再議決できる法案」を提出し、武藤総裁を再議決する。
「福井・現日銀総裁の任期を延長する法案」を提出する。
②くらいならともかく、①はいくらなんでもナンセンスだろう。
ではどうするか!?
私のウルトラCは、コレです。
白川副総裁を総裁候補として再提案、武藤氏は副総裁として提案
(あと一人は知らん)
~ どぅでぇすかぁ ~
民主党は、
・白川氏には賛成しているのだから、賛成しやすい。
・武藤氏も「総裁でなければいい」という理屈で、賛成しやすい。
・空白となると、民主党批判が出て党内も持たないから、賛成せざるを得ない。
自民党も、
・武藤氏のような逸材を手放さなくても済む。
・白川氏が慣れるまでは、実質、武藤総裁だと思えばよい。
(武藤氏には、次こそ総裁にするからもうちょっとガマンしてぇ、と言っとけばよいのでは。。。)
最後にひとつ大事なこと。
今回のように1人ずつでなく、提案は「3人セット」でやること。
それは、即ち、民主党が「セットだから賛成せざるを得なかった」という言い訳をつくってやることです。
与党にとって、そこまで頭を垂れてやるのは腹立だしいかもしれませんが、そこは「実」をとることです。