柳沢厚労相の「女性は産む機械」発言 | ニュースな話題

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まさに、「レッドカード」ですな。


即退場して下さい。



誰だって、人生のうちで2度や3度、うっかり失言の経験はあります。

人間ですから、たいていは「まぁまぁまぁ」で済みます。

そうやって、相手を許すことも、ときには必要でしょう。


しかし、「それを言っちゃおしまい」 「身もふたもない」 っていうことがあります。

今回はそういう類の発言に当たると思います。


レッドカードに、「再チャレンジ」はないのです。


議員やめろ、とまで言いませんが、大臣は辞任すべきと思います。



それに、下の発言概要をみるに、「産む機械」だけでなく、全体的にひどい


「生まれちゃってるんですよ」

 →何だ!?生まれて悪かったのか???


「産む役目の人が一人頭でがんばってもらうしかない」

→まるで、女性一人に少子化問題を押し付けるかのような言いぐさ。

   家庭、地域、国及び自治体がみんなで協力して、子どもを産み育てやすい環境を整備していこう

というのが少子化対策ではなかったのか?



まあ、百歩譲ると、言わんとしてることは、実はまちがっていない。


少子化問題でよく出てくる「合計特殊出生率」は、

一人の女性が一生に産むであろう子供の数を示す統計用語です。


具体的には、女性が出産可能な年齢を15才から49才までと規定し、それぞれの出生率を出し、

足し合わせることで、一人の女性が一生に産む子どもの数の平均を求める。(Wikipedia)


大臣は、2030年時点での15才~49才の女性の数は現時点でもう決まってしまっているから、

あとは、この女性ひとりひとりが何人の子どもを産むかが少子化対策に重要なんだ、

と言いたかったのでしょう。


少子化対策にわい小化すればそういうことなんでしょうが、

「生」や「性」に関するデリケートな問題である上、このことで悩んでる人も少なくない中で、

あまりに、無機質な言い方といわざるを得ません。



「美しい国」というのは、ココロが美しい国のことでしょ。

いろんな立場の人がいることを感じて、思いやりをもって人と接することのできる国民性を持っている国

のことを言うのではないでしょうか?


何かしら、美しい国のために、教育改革とかなんとか言っていますが、

事務所費問題で辞めた佐田行革相のこととか考えると、


若者の教育を言う以前に、貴殿(中高年)から教育を受けて下さいビックリマーク


と言いたくなりますよね。


※実は私も教育を受けるべき問題児ですが…それが何か!?


「産む機械」発言の概要 (2/1 朝日新聞朝刊記事を全文掲載)

『…では、人口の状況はどうか。平成17年の国勢調査を受けて、18年に年金の人口推計をやるわけです

…(中略)…

特に、2030年に例えば30歳になる人を考えると、今、7,8歳になってなきゃいけない。

生まれちゃってるんですよ、もう。

あとは、「産む機械」って言っちゃなんだけど、装置の数が決まっちゃったってことになると、

機械って言ってごめんなさいね。

あとは産む役目の人が、一人頭でがんばってもらうしかない。

2030年はもう勝負は決まっているとよく役人に言われる。』



こっちの方はアリですか??
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