満月の日◯ | 花咲く祈りの寺☆清瀧寺

花咲く祈りの寺☆清瀧寺

山号を雲光山、院号を華蔵院、寺号を清瀧寺といいます。
平安時代、大同2年(807)の創建と伝えられています。
茨城県南部守谷市、鬼怒川のほとりに建ちます。
境内は四季折々様々な花が咲き乱れる、総合霊場が特徴の寺院で『花咲く祈りの寺』です。

おはようございます。


昨日は、観音さまの功徳日『四万六千日』ということで、観音さまのお参りがありました。

猛暑の中、ご参拝いただきありがとうございましたm(__)m


本日7月11日は『満月』となります。

正式には、午前5時台ですので、昨晩の方が満月に近かったですが、雷雨で見れませんでした。

本日も曇りがちなので満月を見るのは難しそうですね。




さて、東京など7月盆の地域では、いよいよ本格的にお盆が近づいてきました。


現在の新暦では、お盆は満月ではありませんが、昔のお盆は満月に関係する行事でした。




お盆の由来として仏典では、お釈迦様の弟子の『目連尊者(もくれんそんじゃ)』が、餓鬼道(一説には地獄)に落ちている母を救うために、雨季の安居(あんご)という修行が終わる『7月15日の満月の日』に僧達を集め飲食を供養し、母を救ったことに習い行われるようになったと伝えられています。





現在の暦が使われる前は、月の満ち欠けを重要視していて、昔のお盆は『満月』だったのです。



盆行事は、星との結び付きが強い7日の七夕盆・七日盆から始まり、15日の満月に盂蘭盆会が行われ、月明かりの下で盆踊りをし、月や星を見て先人たちを偲んでいたのだと思います。




写真は雨が降る前の蓮の写真です。