各種祈願について☆ | 花咲く祈りの寺☆清瀧寺

花咲く祈りの寺☆清瀧寺

山号を雲光山、院号を華蔵院、寺号を清瀧寺といいます。
平安時代、大同2年(807)の創建と伝えられています。
茨城県南部守谷市、鬼怒川のほとりに建ちます。
境内は四季折々様々な花が咲き乱れる、総合霊場が特徴の寺院で『花咲く祈りの寺』です。

おはようございます☆


師走に入ると、来年の厄年の方の厄除け祈願や、良縁成就、開運招福、商売繁盛など各種ご祈願の問い合わせがあります。


来年は、12年に1度の龍神さまの年『辰年』で、清瀧寺の厄除け祈願の本尊『龍神不動明王』の特別拝観などの行事があります。



そのため、各種ご祈願は全ての行事が終了し、龍神不動明王を正位置にお戻しする1月11日から祈願に適した日を見て行わせていただきます。


ご迷惑をおかけしますが、どうぞご了承くださいませm(_ _)m


《除夜と新春の鐘》

12月31日23時50分〜1月3日

期間中は、守谷市最古『天明の梵鐘』をどなたさまでも自由に撞くことができます。


《本尊・阿弥陀如来・御開帳》

12月31日(大晦日)〜1月3日


《厄除け元三大師・特別拝観》

12月31日〜1月3日

通常、本堂南の間にいらっしゃいますが、お正月は本堂中央に祀られます。


《龍神不動明王・辰年特別拝観》

1月4日〜1月10日

通常は、内陣奥の檀に祀られていますが、12年に1度・辰年の正月は、龍神を解き放つため、内陣からお出になります。



今日も皆様にとりまして、素晴らしい日となりますよう☆

お祈りいたしております☆