DFQ ルーチェモン「封じられた伝承」 後半 | 星流の二番目のたな

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デジモンフロンティアおよびデジモンアドベンチャー02の二次創作(小説)中心に稼働します。たまに検証や物理的な制作もします。
続き物、二次創作の苦手な方はご注意くださいませ。

前半の続きです!

 

case2の2話目

ルーチェモンに加えて魔王複数体とかいう、まじで恐ろしい時代。

スクショで撮り切れていませんが、この間でモブのデジモン達が蹂躙されています。

 

case3のエンディング

ここで、古代十闘士がこの世界にいたことが明かされました。

星流のテンション爆上がり。

ダークエリアに迷い込んだスパイラルの影響で、ゲートが開いてしまいます。

スクショでは撮り切れていませんが、ルーチェモンが横スライドの動きをして、ゲートに入ったことが示唆されます。

最後にもう一度表示されるロゴ。

オープニングでは白かった羽が、黒くなっています。

怖い。

 

さらに、この画面から移動して、case3クリア後の章選択画面に戻ってくると――。

それまで閉じていたルーチェモンの目が開いているという、細かいけれどゾクッとさせる演出がありました。

 

ここから、「ルーチェモンサタンモード 激突戦」へと繋がっていきます。

激突戦の前でも、第2章のストーリーで、ロイヤルナイツ達が「脱走したルーチェモンがどこにもいない」「天使の領域にかくまわれてるんじゃないか」といったやりとりをしていましたね。

 

ストーリーをクリアするともらえるDFQ版のルーチェモン。

攻撃力はまあまあですが、パッシブが優秀なので、しばらくサポート要員としてパーティーに入れていました。

 

そして、このイベントに合わせてルーチェモンサタンモードも実装されました。

ちなみに、スサノオモン系譜実装とほぼ同じタイミングでした。