『古代十闘士記』デジモン名、用語事典 | 星流の二番目のたな

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デジモンフロンティアおよびデジモンアドベンチャー02の二次創作(小説)中心に稼働します。たまに検証や物理的な制作もします。
続き物、二次創作の苦手な方はご注意くださいませ。

今後のことも考えて事典を作りました。
これからデジモンも用語も増え続けるし、読者はもちろん、作者もどれが誰か分からなくなると困るので←
 
※五十音順
【デジモン名】
ガルダモン
ビーストデジモンの指導者。
 
 
ガルルモン
光の闘士の成熟期の頃の姿。光の城の兵士で、よくルーチェモンのいたずらのターゲットにされる。
 
グリズモン
イリス隊商の一員。主に荷運びなどの力仕事を行う。
 
グルルモン
ヒューマンデジモンの奴隷として使われていたが、ジオグレイモンティラノモンに助けられた。
 
グレイドモン
ヒューマンデジモンの指導者。ヒューマンデジモン至上主義者だったが、大粛清で命を落とす。
 
ケンタルモン
半人半獣のルーチェモンの教育係。
 

 

ジオグレイモン
炎の闘士の成熟期の頃の姿。草原の町に住んでいたが、大粛清により町を滅ぼされた。
 
少年王
ルーチェモンの尊称
 
摂政
ディノビーモンの尊称
 
ツチダルモン
イリス隊商の隊長。
 

 

ディノビーモン
若いルーチェモンに代わり、摂政として政務を行っている。

 

ティラノモン
ジオグレイモンと共に、草原の町の警備隊員をしていた。大粛清により深い傷を負う。
 
殿下
ルーチェモンの尊称
 

 

ピヨモン
風の闘士の成長期の頃の姿。イリス隊商の見習い隊員。
 
マーメイモン
水の闘士の完全体の頃の姿。マーメイ海賊団のかしら。
 
ララモン
ルーチェモンの学友としてケンタルモンが連れてきた。ルーチェモンとは学友であり、いたずら仲間。

 

ルーチェモン
少年王、殿下とも呼ばれる。戦乱にまみれていたデジタルワールドに降臨した強力なデジモン。ディノビーモン等によって王として擁立される。その力に対して精神年齢は幼い。
 
 

【用語】

 

イリス隊商
デジタルワールド全土を旅する隊商。ピヨモンジオグレイモンが所属している。

 

永遠の城
ディノビーモンの居城。所在地は現在の闇の大陸にあたる。

 

丘の町
現在の炎のエリア中央部にある町。

 

草原の町
現在の炎のエリア西部にあった、市場の盛んな町。大粛清によって滅ぼされた。

 

大粛清
草原の町のデジモンをルーチェモンが虐殺した事件。
 
光の城
ルーチェモンの居城。所在地は現在の闇の大陸にあたる。
 
ビット
デジタルワールドの通貨。一ビット、十ビット、百ビットの銅貨、千ビット銀貨、万ビット金貨が存在する。一ビットは十円相当。